みうら やすこ
和文化研究家、ライフコーディネーター。わかりやすい解説と洒落た提案が支持され、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、ウェブ、講演、商品企画などで活躍中。様々な文化プロジェクトに携わり、子育て世代に「行事育」を提唱している。著書、監修書多数。
【注意】母の日に贈ってはいけない「カーネーション」の色は? NGカラーは3色あった!
母の日に贈る定番ギフトである「カーネーション」にはさまざまな色があります。プレゼントを選ぶときに押さえておきたい、色別の意味や花言葉、贈ってはいけない色などを解説します。
こどもの日の「五月人形」はいつまで飾るべきでしょうか? すぐに片づけないと縁起が悪いですか?
「端午の節句」に飾る五月人形は、いつしまえばよいのでしょう? 五月人形の片づけ方のポイントや飾る期間についての素朴な疑問にお答えします。
こどもの日の「五月人形」はいつまで保管しておくべきですか? 孫への“お下がり”はNGでしょうか?
親にとって大事な息子の五月人形。一体いつまで飾り、いつまで保管しておけばよいのでしょう? 孫にお下がりするのはNG!? そんな「端午の節句」の素朴な疑問にお答えします。
端午の節句の食べ物・粽(ちまき)と柏餅の由来や、菖蒲湯の楽しみ方
「端午の節句」「こどもの日」の料理、食べものといえば柏餅や粽(ちまき)。また、菖蒲湯だって欠かせません。その由来や意味、楽しみ方をご紹介します。
「天高く馬肥ゆる秋」とは? ことわざの意味とじつは怖い由来
「天高く馬肥ゆる秋」ということわざは秋の素晴らしさを表す意味で使われていますが、なぜ馬が登場するのでしょう? このことわざには怖い由来があり、秋になるとやってくる敵を警戒することばでした。今と昔では全然違う「天高く馬肥ゆる秋」の意味、由来、使い方について解説します。
なぜ日本人は初物好きなの? 初鰹で寿命がのびる?
「初鰹」「新茶」といえば食指が動く日本人。なぜ初物が好きなのか? 初鰹を食べると長生きするってホント? 初物好きの理由がおもしろく、日本人が“心”と“体”で食べ物に接していることがわかります。
雛人形の処分方法 ーもう飾らない人形の供養・リサイクル・寄贈ー
3月3日・ひな祭りといえば雛人形ですが、雛人形は子どもが成長しても飾るものなのか、思いきって処分したい場合にはどうすればいいのか、悩みますよね。そこで今回は、雛人形を飾る期間、処分方法、人形供養、リサイクルする方法などについて説明します。
こどもの日/端午の節句 ー鯉のぼり・鎧や兜・五月人形の意味・由来ー
5月5日は「こどもの日」「端午の節句」ですが、そもそもどんな日なのでしょう? なぜ鯉のぼりをあげるの?なぜ兜や鎧、五月人形を飾るの?由来や意味を解説します。
ウドのレシピや食べ方に悩んだら… 1本で4品の簡単レシピ!
ウド(山ウド)の食べ方・レシピで悩むあなたに……1本で「うどの炊き込みご飯」「うどの皮のきんぴら」「うどの酢味噌和え」「うどと菜の花の豚しゃぶ仕立て~味噌マヨ和え」を作り、春の味を堪能しましょう。穂先から根本、皮まで使った美味しい食べ方。子どもたちにも好評です!
お花見マナーはこれで完璧!粋な振る舞いでお花見を120%満喫
お花見は、桜のたおやかな咲き始め/華やぐ満開/桜吹雪の舞う散り際など時期を変えるだけで楽しみ方が大きく変わってくるもの。お花見の様々な楽しみ方や、マナーと粋な演出、花見団子や桜餅、桜の食材、花見弁当など……お花見を120%楽しむヒントをご紹介します。
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