さかもと まさよし
富山県在住の翻訳家/ライター。地元での人脈を生かしながら、足で稼いだ富山の観光情報を発信中。
富山に来たら絶対買いたい!おすすめの定番お土産6選
せっかく富山に来たのであれば、喜ばれるお土産を買って帰りたいですよね。ますずしや白エビせんべい、ホタルイカの沖漬といった定番から、レトロかわいい風呂桶まで! 富山観光の際に買って帰りたい鉄板のお土産を6つ厳選しました。富山駅や空港で購入できるものも多いので安心ですよ。
自称・日本三大大仏?「高岡大仏」の歴史と魅力
富山県第二の都市として発展する高岡。加賀藩の前田家にゆかりのある町民文化が今も色濃く残る歴史都市として観光客誘致に力を入れています。そんな高岡のシンボルと言えば高岡大仏。今回は奈良、鎌倉に並び日本三大仏を自称する高岡大仏の魅力について紹介します。
一度食べたい富山ご当地グルメ!海鮮以外の3選はコレ
富山県のグルメというとブリやホタルイカ、ベニズワイガニ、シロエビなど富山湾の幸が中心となりますが、おいしい食べ物は海産物だけではありません。今回は富山で受け継がれてきた代表的なご当地グルメおすすめベスト3を紹介したいと思います。
絶対に行っておきたい!富山のおすすめ観光地15選
北陸新幹線が2015年に開業して2年近く。「ずっと行けていなかったけど、そろそろ行こうかな~」と思っている人も少なくないと思います。そこで今回は東京からのアクセスが便利になった富山県内で、ここは絶対に行っておきたいという鉄板の観光地を15個選びました。初めての富山旅行の参考にしてみてくださいね。
キュンとする方言で全国2位!? 観光で使いたい富山弁
各地に旅をすると、その土地固有の言葉が妙に耳に残る瞬間もあると思います。もちろん富山にもたくさんのユニークな方言がいっぱい。一部の報道番組が行った調査によれば、キュンとする方言ランキングで富山は全国2位に輝いたのだとか。そこで今回は富山在住の筆者が、富山の代表的な方言を紹介したいと思います。富山に旅に出かける前には、予習をしておくと旅をさらに楽しめるかもしれませんね。
GWに訪れたい絶景!富山のチューリップの祭典2017
太平洋側よりも少しだけ遅い桜の季節が終わると、富山ではチューリップが見ごろになります。球根の出荷数が日本一の富山県のチューリップを満喫しに、ゴールデンウイークは砺波(となみ)まで足を運んでみませんか? 今年は県花でもあるチューリップの栽培が砺波でスタートしてから100年の節目。ますますの盛り上がりを見せる、2017となみチューリップフェアをご紹介します。
ビル7階分!? 春の立山黒部で雪壁「雪の大谷」を満喫
立山黒部アルペンルートは3,000m級の飛騨山脈を通り抜ける世界的な山岳観光スポットで、主要中継地である室堂(むろどう)では4月から6月に「雪の大谷(おおたに)」が見られます。高さ最大20メートルの雪の壁の下をバスと徒歩で通り抜ける興奮は他では味わえません。ぜひとも足を運んでみてください。
絶景!高さ186mを誇る黒部ダムの迫力がすごい
富山県の観光地と言うと、どこを思い浮かべますか? 富山県が行った県外在住者(首都圏)へのアンケート調査では、1位の黒部峡谷・トロッコ電車に次いで第2位に黒部ダムが来ています。黒部ダムは立山黒部アルペンルートのハイライトであり、高さ189mを誇る迫力満点の観光スポットでもありますので、今回はその楽しみ方や交通ルート、周辺の見どころ、服装の注意点などを紹介します。
富山湾の神秘!海が青白く光るホタルイカ漁を見学に
富山観光で最も興味を持たれているグルメの1つに「ホタルイカ」があります。ちょうど2015年3月14日(土)の北陸新幹線開業とともに旬を迎えるグルメなので、今回はホタルイカを目と舌で楽しむ観光スポットをご紹介します。
富山の冬は「ぶりかにバス」で海鮮グルメ旅
富山に来たら、海の幸をとことん満喫したいですよね? 町中の飲食店ももちろんいいですが、「せっかくなら漁港でいただきたい」という人もきっと居るはず。そこで今回は定期観光バス『富山ぶりかにバス』を紹介します。富山の玄関口である富山空港や富山駅から、アマエビやカニ、ブリを楽しめる有名漁港まで一直線で移動できる交通手段です。
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