早期教育・幼児教育 ガイド 小林 サラ
こばやし さら
胎児から幼児期までの“地道だけれど攻めの教育”サービスを行う「キッズパワー」代表。子育てに必要な13分野の専門家とともに育児アドバイスを提供中。プライベートでは2児の母。
ガイド記事一覧
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3歳までの育て方……可能性を広げる教育で大切にしたいポイント
3歳までの発達は、赤ちゃんから幼児に成長するスピードが著しい期間。毎日のように変わる表情や成長ぶりに幸せな気持ちになりますよね。可能性が広がる「ゴールデンタイム」ともいわれる3歳までの育て方のポイントを、教育や育児の点から解説します。
掲載日:2022年08月04日早期教育・幼児教育 -
走るのが好きな子供は運動好きになります。どんなスポーツでも、走ることは基本トレーニング。足が速いことでチームの要になったりもします。また、“かけっこ”は体の全身運動にもなるので、ぜひとも楽しく走って得意なことの1つになるといいですね。
掲載日:2020年05月20日早期教育・幼児教育 -
お受験や勉強に集中力は欠かせません。日々のおやつを工夫して、健康と体力、そして集中力のアップを目指しましょう。
掲載日:2016年12月28日早期教育・幼児教育 -
お受験準備の基礎は体力と健康です。免疫アップのコツを知り、日々のお食事に一工夫して、インフルエンザに負けないからだづくりからはじめましょう。
掲載日:2016年11月15日早期教育・幼児教育 -
現代の大人や子供に多い「口呼吸」には、どのような危険性があるのでしょうか?、「鼻呼吸」で集中力をアップする方法を紹介します。
掲載日:2016年04月09日早期教育・幼児教育 -
親も子どももドキドキワクワクの小学校生活。準備することはたくさんあるけれど、ベースとなる3つの大切なことは?自信をもって小学校生活を楽しめるようにしてあげたいですね。
掲載日:2016年03月13日早期教育・幼児教育 -
子供が心も脳も身体も健やかに育つカギは"うんち"にありました!やる気を生み出す脳内物質「ドーパミン」は、幸せを感じるホルモン「セロトニン」が不足すると放出しません。そしてそのセロトニンはお腹の中で作られるのです。うんちで腸内環境を見極め、適切なケアで子供の集中力up!
掲載日:2015年02月06日早期教育・幼児教育 -
これからは英語ぐらい話せて当たり前。日本語だけじゃ通用しない! とばかりに、バイリンガルを目指して教育に熱が入ります。賛否両論ありますが、デメリットを上回るメリットを感じるご家庭も少なくないようです。世界規模の視点と対応力を持つためには、外国語を身につけると一石二鳥!?
掲載日:2013年09月10日早期教育・幼児教育 -
子どもの歯と口の健康と言うと、まっ先に思い浮かべるのは虫歯予防でしょうか。でも、ことはそんなに単純なものではありません。食べる、呼吸する、会話するなどの基本的な機能の正常な発達は、乳幼児における心身の発達にも大きく関わっているのです。
掲載日:2013年08月29日早期教育・幼児教育