学費・教育費 ガイド 岩城 みずほ
いわき みずほ
フリーアナウンサー、セミナー講師、生命保険会社勤務を経て、2009年にファイナンシャルプランナー(FP)として独立。セミナー講師、講演、相談業務、執筆など行っている。30代、40代の教育費を含む家計見直し、資産運用の相談を多く受けている。
ガイド記事一覧
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リスクを取って投資をする方が、リターンが増える場合が多く、投資はお金を働かせるのに適当な方法のひとつですが、それは絶対ではありません。経済的にも精神的にも、無理のない範囲で投資することが大切です。まず、リスクについて知りましょう。
掲載日:2017年05月17日貯蓄 -
お金は、DCやNISAなど税制優遇のある場所に置いて、運用の基本を踏まえて少しずつ増やしていきましょう。商品を選ぶのは最後です。正しい手順で運用しましょう。
掲載日:2017年04月17日貯蓄 -
お金について、むやみに「不安」を持たなくてもよいように、現実をしっかりと把握して計画的に行動をおこしましょう。必要貯蓄率を知り、貯蓄を始めましょう。貯蓄とは、預貯金だけではなく、お金にも働きに出てもらう必要があります。
掲載日:2017年03月14日貯蓄 -
お金について「不安」を持っている人は多いでしょう。この先、何がどう変化するかわからない。年を取って悲惨な目には遭いたくはないと思います。そうならないために、必要貯蓄率を知り、貯蓄を始めましょう。
掲載日:2017年02月13日貯蓄 -
日頃、様々な「お金」のご相談をお受けしていますが、否応なく、「お金」に振り回される人生がいかに多いことか!と感じています。みなさんも痛感されていると思いますが、「お金」の問題は、人生と切り離すことはできません。「たかがお金、されどお金」です。お金の扱い方について考えてみましょう。
掲載日:2016年11月15日貯蓄 -
子どもが生まれたら、「子どもの教育費」を作ることが家計の大きな目標です。必要貯蓄率を守って、夫婦で計画的に貯めていきましょう。「貯めるコツ」を5つお話します。
掲載日:2016年10月16日学費・教育費 -
子どもが生まれたら、「子どもの教育費」を作ることが家計の大きな目標になります。大きな教育費がかかるのは、「大学進学」ですが、生まれたときから準備を始めれば、18年間という長い時間があるのですから貯められるはずです。夫婦で、計画的にプロジェクトに取り組んでいきましょう。
掲載日:2016年09月29日学費・教育費 -
預貯金や学資保険など貯蓄性のある保険は、物価上昇時にはソンだという意見もあります。仮にインフレになったとしても教育資金を確実に貯めるため、学資保険とどう付き合えばいいのかをアドバイスします。
掲載日:2014年05月21日学資保険 -
2014年4月から、かんぽ生命から学資保険の新商品「はじめのかんぽ」が発売されています。従来、かんぽ生命の学資保険は死亡保障が厚い保障型でした。今回の新商品は、より返戻率の高い貯蓄型となっています。この新学資保険を詳しくご紹介します。
掲載日:2014年04月08日学資保険