うつで まさみ
脳の仕組みに基づいた理論・方法で学習・成長を加速させる実践コーチ
大学時代から速読教室に通い始め、10を超える速読法を学び、行政書士、宅建、公認会計士試験など、試験勉強で実践研究を重ねる。その中で記憶術も実践。また、20年以上にわたりプロフェッショナル・コーチとして経験を重ねる。その経験に認知科学の知見を加えた独自の学習法・成長法を確立し伝えている。著書は25冊以上。
非現実的な目標ほど達成しやすい!(前編)
あなたは目標を立てるときに「現実的」かどうかを前提にして考えていませんか?目標を達成したければ当然ですが、そのことが目標の達成を阻んでいるかもしれません。実は「非現実的」な目標ほど達成しやすいのです!
会社のために上司に逆らおう!
繰り返し明るみに出る組織の不祥事。「なんてバカなんだろう」と思いがちですが、よく考えてみれば他人事ではありません。しかし、どうやったら、この愚かな行動から抜け出すことができるのでしょう?
お釈迦さまは名コーチ?!
人生の悩みについて深く考え、ついには悟りを開いたお釈迦さま。実はその考え方はコーチングに共通するものがあります。お釈迦さまとコーチングの共通点・違いを参考に、新たな人とのかかわり方を見つけてください。
「場」を読めるマネジャーになろう!
「もっと、場を読めよ」。ビジネスにはロジカルシンキングといった論理的能力も大事ですが、論理だけでは人をマネジメントできません。言葉にならない「場」を読む力が必要不可欠です。あなたは「場」を読めますか?
「オンリーワン」にだまされるな!
「オンリーワン」という言葉は人々を勇気付けてくれます。しかし、一方で人々を甘やかす麻薬にもなります。「ナンバーワン」と対比させながら、本当の「オンリーワン」になる方法を探ります。
哲学者に聴く ・本当の自分を探す(前編)
「本当の自分」って何でしょう? どうすればそれを見つけられるのでしょう? 2回にわたって哲学者の山竹伸二さんに「本当の自分」についておうかがいしました。
こうすれば経営理念は共有できる!
企業の不祥事が後を絶ちませんが、そんなときに思い出されるのが「経営理念」。あなたの会社では、ちゃんと社員に共有されていますか? 経営理念を本当に共有するための伝え方を探ります。
会議は「緩めて締めて」を繰り返せ!
「このままでは議論の収拾がつかない」「まだまとめるには早い」。会議では、拡散させる力と収束させる力の対立が起こりがちです。この二つの力をうまく使いこなせた時、会議は成功します。そのポイントは……?
「見て盗め!」じゃ部下は育たない!?
「仕事は見て盗むもの」。そう考えている上司も多いでしょう。しかし、これでは変化の激しい現代のスピードから遅れてしまいます。部下はもちろん、上司自身も組織も成長する方法をご紹介します。
少し立ち止まって自分と向き合ってみよう!
「今年ももう半分か……」。仕事に追われるうちに、時間は過ぎていきます。ほんの5分でも立ち止まって自分の人生を眺めてみませんか? そのためのシンプルで強力なツールを紹介します。
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