炊飯器・炊飯ジャー
炊飯器お試しレポート
炊飯器を実際に使い、性能、お手入れ、独自性、デザイン、コストパフォーマンスで星付け。
記事一覧
BALMUDAの炊飯器、個性と実力は両立するのか?
ガイド記事戸井田 園子「BALMUDA」が手がけた炊飯器は、おいしいのか?究極のトーストが焼けるトースターでキッチン家電に参入したバルミューダが、炊飯器を発売。バルミューダもいよいよ本格的な調理家電に着手したと言えるでしょう。巷でも、トースターの大ヒットという実績もあり、発売前から大きな話題となっています。そこでガイドも...続きを読む
食卓に運ぶスタイルが新しい!日立の「おひつ御膳」
ガイド記事戸井田 園子2合サイズに分離構造と、異例づくしの炊飯器!日立・おひつ御膳【RZ-VS2M】高級小釜が注目を集める中、今までにない“2合炊き”という超少容量タイプの炊飯器「おひつ御膳」は、炊きあがったら食卓に運ぶという新しいスタイルを提案しています。最上位と同じ「重厚打込鉄釜」を採用し、真空構造や調圧構造でしっか...続きを読む
おいしさを踏襲した3.5合炊き炊飯器「極め羽釜」誕生
ガイド記事戸井田 園子小さくてもおいしい小容量炊飯「極め羽釜」いよいよ登場!圧力IH炊飯ジャー『極め炊き』NP-QA06型“極め羽釜”高級ラインに参入以来、順調に支持を得ている『極め羽釜』シリーズ。おいしさには定評がありますが、独自の釜形状のため本体がやや大きく、「もっと小さければ欲しいのに…」という声が多かったのも事実...続きを読む
アンケートに答えて炊き方を自分好みに!象印の炊飯器
ガイド記事戸井田 園子アンケート方式で「炊き分け機能」をフル活用象印マホービン・極め羽釜南部鉄器【NP-WS10】コンパクト&スタイリッシュな炊飯器の人気に逆行し、浅く広い釜で高級炊飯器に新風を吹き込んだ「極め羽釜」も、2013年でいよいよ4代目。今までも確実に進化をしてきましたが、今年もさらなる進化を遂げました。それで...続きを読む
象印 南部鉄器 極め羽釜 NP-ST10
ガイド記事戸井田 園子二重内ぶたで弱点克服した、極め羽釜・第三世代象印炊飯器NP-ST10-BP独自の形状をした「羽釜」も、いよいよ第3世代。昨年に続き、伝統工芸である南部鉄器の内釜で、さらなるおいしさを追求しつつ、新たな改良で弱点も克服しました!まずは、今年の改良点をメインにご報告します。参照:象印炊飯器南部鉄器極め羽...続きを読む
多彩な調理が可能!シャープ・ヘルシオ炊飯器
ガイド記事戸井田 園子面白いだけではない!業界初の自動洗米でおいしいご飯を実現シャープ・ヘルシオ炊飯器【KS-PX10A】「手軽でヘルシー」「健康とおいしさ」をコンセプトに展開しているシャープの調理家電「ヘルシオ」シリーズに、いよいよ炊飯器が登場。業界初の洗米機能搭載で話題沸騰中です!白米のご飯を炊く「炊飯」だけでなく、...続きを読む
パナソニック・スチームIHジャー炊飯器 SR-SX102
ガイド記事滝田 勝紀SR-SX102-RK(ルージュブラック)炊飯器の役割は、言うまでもなく美味しいご飯炊き上げることです。パナソニックのスチームIHジャーにとって、美味しいご飯とは“かまどで炊いたようなご飯”のこと。そのために、炊き技、炊飯釜、スチームすべてが進化しています。その結果、あらためて理想の手順である、“は...続きを読む
三菱電機・蒸気レスIH 本炭釜 NJ-XW103J
ガイド記事戸井田 園子こだわりを極め、どんな時でも好みのご飯が炊ける炊飯器三菱電機・蒸気レスIH本炭釜NJ-XW103J蒸気が出ない炊飯器「蒸気レス」に、高級炊飯器の先駆けとなった「本炭釜」を採用した、三菱電機・最高峰の炊飯器。食べる人の好みにとことん合わせられる「炊き分け機能」を新たに搭載し、さらに進化しました。デザイ...続きを読む
象印 炊飯器 南部鉄器 極め羽釜NP-SS10
ガイド記事戸井田 園子おいしさを極めた「羽釜」がさらに進化!昨年、羽のついた広くて浅い内釜で注目を集めた「極み羽釜」。発売後、そのおいしさが評判となり、高い評価を得て、見事に圧力タイプ高級釜の代表格となりました!その「極み羽釜」に、今期は釜の素材を極めた特別仕様が登場。なんと、内釜に「南部鉄器」を採用することで、さらなる...続きを読む
象印 炊飯器 極め羽釜 NP-SA10
ガイド記事戸井田 園子象印最高峰のおいしさを極めた「羽釜」モデル登場ひと目見て「あれ?何か違うぞ」と思わせてくれる釜の形状は、きっと誰でも興味をそそるはず。おいしいご飯を追求し、大阪・堺にある「銀シャリ屋・げこ亭」に習った渾身の1台。ミドルクラスでは高いシェアを誇る象印が、最高峰のおいしさを掲げ、最上位クラスで勝負をかけ...続きを読む