MAZDA(マツダ)
プレマシー
マツダのコンパクトミニバン。比較的コンパクトなサイズながら7名の乗車定員を持ちます。マツダのデザインコンセプトである「NAGARA(流れ)」のモチーフも採用され、流麗かつ空力特性も高いデザインになっています。ここではマツダプレマシーの情報をまとめてお届けします。
記事一覧
スカイアクティブを搭載した新プレマシーの実力
ガイド記事塚田 勝弘スカイアクティブを搭載した新プレマシー2WDは全長4585×全幅1750×全高1615mmで、価格は195万3000円~235万20000円。2WDはグレードにより75%、50%の減税になる「スカイアクティブ」を引っさげたCX-5に続き、アテンザも好調なマツダ。今年1月末にミドルサイズミニバンである...続きを読む
30代男が乗れる!新型プレマシー
ガイド記事塚田 勝弘隙のない正常進化新型マツダ・プレマシーは2.0Lエンジンを搭載し、i-stopなしの20CSが179万9000円、i-stop付きの20Eが192万円、20Sが209万9000円。以上は2WDの価格で8月上旬にリリース予定の4WDは20Eが210万9000円、20Sが231万4000円。スリーサイズ...続きを読む
新型プレマシーの「頑張り」は伝わるのか?
ガイド記事国沢 光宏3列目シートは割り切った?既に公表されていたので特段驚きはないが、エクステリアデザインの質感は高い新型プレマシーが発表された。といってもエクステリアや大まかなアウトラインなどは、事前に行われたイベントで公表されていたため、むしろ「まだ発表していなかったのね」。しかも最近のマツダ、ほとんど存在感なかっ...続きを読む
プレマシーにロータリー搭載!?
ガイド記事塚田 勝弘水素ロータリー・プレマシー3列目と荷室の半分くらいを水素タンクが占めるため、2列のみの5人乗りだが、スライドドアや広い5人乗りスペースはEVやFCV、ハイブリッドカーなどの次世代エコカーでは随一の広さと実用性といえるだろうプレマシーにロータリーが搭載された。といっても新しいスポーツミニバンが誕生した...続きを読む
マツダ プレマシーは直噴化で大幅進化
ガイド記事塚田 勝弘大きすぎない3列席ミニバンマツダ・プレマシー20Sの直噴搭載モデル。209万円。全長4555mm×全幅1745mm×全高1615mm。プレマシーの価格帯は174万3000円~231万円全幅こそ1745mmとワイドで5ナンバー枠を超えるが、4570mmのストリームより短い全長のマツダ・プレマシー。ハコ...続きを読む
ミドルクラスミニバン市場に期待の1台が登場間近! マツダが次期型プレマシ-を公開
ガイド記事国沢 光宏ヨーロッパ市場も見据えて開発されている先行発表は“自信の証”ヨーロッパのミニバン市場が盛り上がりを見せている。最近の1番人気はオペル・ザフィーラに変わりゴルフトゥーラン。確かに質実剛健な上、適度にオシャレな雰囲気を持たせる巧さは「さすがVWですね」という感じ。事実、新型ゴルフのお客さんを減らしてしま...続きを読む