プロレス
新日本プロレス
アントニオ猪木が提唱した「強さ」を前面に打ち出した「ストロングスタイル」を継承する新日本プロレスの情報を配信中。
記事一覧
スイートではない真壁&本間のプロレス人生
ガイド記事小佐野 景浩真壁&本間のスイートではないプロレス人生とは世間でも話題のIWGPタッグ王者・真壁&本間今、世間一般でもっとも知られているプロレスラーは新日本プロレスの真壁刀義と本間朋晃ではないでしょうか。2人とも元々はヒール(=悪役)レスラーで、真壁はチェーンを首からぶら下げる暴走キングコングとして大暴れ、それを...続きを読む
G1優勝!棚橋弘至、8年ぶりの極み
ガイド記事小佐野 景浩8年ぶりにG1に優勝した棚橋弘至今年で25回目を迎えた新日本プロレス真夏の最強決定戦『G1クライマックス』は7月20日に札幌で開幕、8月16日の東京・両国国技館まで日本各地で全19大会というロングランになりました。すべての会場が超満員というわけではありませんでしたが、終盤の東京6連戦(後楽園ホール3...続きを読む
路上王からメジャーの王者になったケニー・オメガ
ガイド記事小佐野 景浩IWGPジュニア・ヘビー級王者ケニー・オメガ飯伏と共通する少年時代&プロレスの感性「飯伏さんが選んだDDTと新日本の2団体所属は正しい選択だったと思います。飯伏さんに追いつくために私も同じ道を辿りたかったけれども、私は目標に100%集中しないとできない。これからは新日本に100%集中してジュニア・ヘ...続きを読む
愛を叫ぶ新日本のエース、棚橋弘至の魅力に迫る
ガイド記事小佐野 景浩新日本のエースに君臨する棚橋弘至闘魂でもストロングスタイルでもない新風景オカダ・カズチカとの30分57秒の熱闘を制してIWGPヘビー級王座を防衛し、36000人(満員)の大観衆のリクエストに応じてエアギターを披露。そして最後に「東京ドームの皆さん、愛してまーす!」と叫んだ棚橋弘至。プロレス界の正月恒...続きを読む