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口コミでおすすめの文芸映画(邦画)(2ページ目)
「Good Answers」にご投稿いただいた、“口コミでおすすめの文芸映画(邦画)”をオールアバウトがセレクト。
記事一覧
大学病院の渦巻く欲望を映像化「白い巨塔」
投稿記事原作はノンフィクションとフィクションを融合した社会派小説で知られる山崎豊子。映画化された時点で原作が未完だったこともあり、最終的に悪が勝つという結末となりました。モノクロの画面も医師界を重々しく表現していて効果的。後に映画版とほぼ同じキャストでテレビ版が制作され、物語の完結まで映像化されたのでこちらも必見です。

人間の業や宿命を描いた文芸大作「飢餓海峡」
投稿記事水上勉の同名推理小説「飢餓海峡」を内田吐夢監督が映画化。喜劇俳優として活躍してきた伴淳三郎の、それまでとは一転したシリアスな演技が光ります。真面目で執念深く枯れた演技は非常に重厚で、男優助演賞を受賞するなど高い評価を受けました。全く退屈させない無駄のないカットの連続。人間の業や宿命を描いたとてつもない力を持った文芸大作です。
