スキューバダイビング
関東甲信越エリアのおすすめスキューバダイビングスポット
「Good Answers」にご投稿いただいた、“関東甲信越エリアのおすすめスキューバダイビングスポット”をオールアバウトがセレクト。
記事一覧
マクロから大型魚まで見られる「初島・ニシマト」
投稿記事まるで竜宮城!初島のダイビングポイント「ニシマト」東伊豆への玄関口・熱海の沖合10キロにぽっかりと浮かぶ小さな島・初島。島へは熱海港と伊東港からの定期船で約23分で到着します。初島は、外洋性の島のために潮通しがよく、抜群の魚影の濃さを誇ります。また、多くの回遊魚がまわってくるとともに、ソフトコーラル...続きを読む
大型魚たちとの出会いが魅力の「稲取・志津摩ビーチ」
投稿記事海中の砂地の白さに感動!志津摩ビーチ伊豆有数の温泉地として知られる稲取。ダイビングスポットとしての稲取は、2004年に開放されたため、海中は未開発のところが多く、生物や地形もこれからどんな発見がされるか楽しみなスポットです。稲取のビーチポイントの海中の砂地の白さは特筆もので、プロのカメラマンの撮影ポ...続きを読む
大胆な海中世界を満喫できる「西川名・大根A、B」
投稿記事千葉県・西川名の広大な岩群、「大根」Aポイント、Bポイントともに初・中級者でも楽しめる東京湾の入り口、房総半島の先端の洲埼灯台を回り込んだ位置にある西川名。伊豆大島方面から流れてくる黒潮の影響を受け、年間を通じて魚影が濃く、魚の種類も多い房総半島第一級のダイビングスポットです。そんな、西川名のダイビ...続きを読む
大型魚との遭遇率が高い、伊豆半島最南端の中木・塔島
投稿記事磯釣りのポイントとしても有名な中木・塔島中木・塔島(静岡県伊豆半島)伊豆半島最南端のダイビングポイントとして知られる中木。中木はダイビングだけでなく、磯釣りのポイントとしても有名で、メジナなどの上ものからイシダイなどの底ものまで、魚影の濃さで釣りファンには根強い人気があります。また、スノーケリングポ...続きを読む
アカエイやドチザメに出会える「伊戸・沖前根」
投稿記事砂地と根周りという変化に富んだ水中は、地形派ダイバーも大満足伊戸は、房総半島の南端、フラワーラインで知られる平砂浦海岸の西側に位置します。平砂浦海岸は、潮の流れが速い時は立っているだけで流されているというほど、黒潮の流れをモロに受けます。このために、この海域は年間を通じて透明度が高く、大型のクエをは...続きを読む
大型の回遊魚との遭遇が楽しめる「下田・赤根島西」
投稿記事すべてのポイントが流れも比較的穏やかなので初心者でも楽しめる伊豆半島の南部に位置する下田は、エメラルドの海と温泉、黒潮が育む豊富な海産物、そして、幕末の日本開国の地として知られます。毎年5月16日~18日は、ペリー提督来航にちなんだ下田市最大のイベント「黒船祭」が盛大に開催されます。下田のダイビング...続きを読む
ビーチからエントリーできる「伊豆海洋公園・一の根」
投稿記事初級者から上級者まで楽しめる「一の根」大室山の大噴火により、溶岩が海に流れ出して形成されたダイナミックなリアス式海岸として知られる伊豆海洋公園。壁、ゴロタ石、砂底、転石のある砂底など水中の構成は変化に富み、それらの環境に適した生物が数多く棲息しています。伊豆海洋公園のポイントは、ビーチエントリーが主...続きを読む
一年中タツノオトシゴに会える「勝浦・志村ビーチ」
投稿記事マクロからワイドまでさまざまな海の生物が棲んでいる「勝浦・志村ビーチ」太平洋に面した房総半島・勝浦は昔から漁業が盛んな街です。勝浦の沖合が、黒潮(暖流)と親潮(寒流)がぶつかる栄養豊富な潮目の海のため、大型回遊魚から熱帯魚まで多くの魚類がいるのです。勝浦の海底にはドロップオフやクレバスなど、ダイナミ...続きを読む
まるでウミウシが落ちているような「行川・黒岩」
投稿記事マグロから回遊魚まで楽しめる行川の「黒岩」ウミウシの種類が豊富なことで知られる「行川」。さらに、マグロなどの大型の回遊魚に出会えたりと、初級者から上級者まで楽しむことができるスポットです。また、ドロップオフやオーバーハングといった地形が楽しめ、ポイント一つひとつに特徴があり、変化のあるダイビング楽し...続きを読む
マクロから大物まで楽しめる「川奈・長作」
投稿記事ビーチポイントもボートポイントも充実川奈東伊豆の高級リゾートとして知られる川奈は、ダイビングスポットとしてはまだ新しいポイントといえます。しかし、川奈の沖合いは、漁業エリアとしても伊豆で有数の漁獲量を誇っていますので、海中では多くの魚たちと出会うことができます。ファミリーで楽しめる海水浴場としても定...続きを読む