子育て
子育て関連情報(11ページ目)
子育て関連のさまざまな情報をご紹介します。
記事一覧
懐かし給食の味、揚げパンを作る
ガイド記事飯野 耀子懐かしの揚げパンを作ってみる今も昔も人気の給食メニューである揚げパン。給食で出ていたパンが「みんなのぱんや」にいけば買うことができます給食といって思い出すメニューの一つが、揚げパン。今回は実際に給食に出されている揚げパンこと、「黄金パン」を実際に作っている「みんなのぱんや」牛尾シェフに、おうちで簡単...続きを読む
味覚は五感を育てる!三國シェフの食育教室
ガイド記事飯野 耀子世界は四味。日本は五味三國清三シェフ。「味覚を育てることは五感を育てること」と力説2007年7月31日、東京四ツ谷オテル・ドゥ・ミクニにて、25組の親子が参加する三國清三シェフの食育教室(主催は月刊約25万部を誇る、東急沿線スタイルマガジンSALUS)が開催されました。三國シェフが10年前から推進し...続きを読む
城彰二も信頼!プロに教わるスポーツ食育
ガイド記事飯野 耀子スポーツには、スポーツ向けの食育がある「横浜FCの選手は、みんな家族みたいな存在」と言う河谷彰子先生は現役Jリーガーだけでなく、未来のJリーガーたちからも絶大な信頼を誇っているスポーツ食育のカリスマ日本サッカーがW杯にも過去3回出場したいま、未来のJリーガーや日本代表を目指す子どもたちがたくさんいる...続きを読む
プロに聞く!疲労回復にレモンの力
ガイド記事飯野 耀子今回は、レモン飲料で有名なポッカコーポレーションの名誉会長内藤由治さんにレモンの効能と、子どもも作れる推薦手作りレモンドリンクレシピを聞いてきました。高級品だったレモン昔は高級品だったレモン。体によくても手の届くものではなかった昔はレモンが高級品だったということをご存知ですか?50年前、サラリーマン...続きを読む
服部津貴子先生が語るオリーブオイルの魅力
ガイド記事飯野 耀子食育基本法も3年目に突入今年2007年3月に刊行された服部先生による監修「元気が出る!世界の朝ごはん」。アフリカや北欧など、日本ではあまり知られていない朝ごはんが多数掲載今年2007年の6月は、「食育基本法」が誕生して3年目を迎えます。この2年間で随分と食育という言葉も、耳慣れたものになりました。本...続きを読む
小島奈津子さんが考える食育とは?
ガイド記事飯野 耀子今回ガイドは、元フジテレビアナウンサーの小島奈津子さんがゲストで登場したアメリカン・ポークのお料理教室に参加してきました。そこで小島さんを取材する機会にめぐまれたので、「なっちゃん」の子ども時代、そして食生活で気にかけていることを聞いてきました。なっちゃんの笑顔は、3世代家族の団欒からなっちゃんの愛...続きを読む
初鰹を食べれば、寿命が伸びる?
ガイド記事飯野 耀子歌舞伎にもある「初鰹」鰹といえば一本釣り。現在では網でまとめて捕獲する漁が主流。一本一本漁師さんが吊り上げる一本釣りの鰹はとても貴重な存在にもうすぐ5月。ゴールデンウィークに並び、日本人にとって昔から大事にしている初鰹を楽しみにする月でもあります。江戸っ子が「女房、娘を質に置いても食べたい」と言った...続きを読む
子どもと学ぶ、名残りを楽しむ和食の文化
ガイド記事飯野 耀子和食には3つの楽しみ方があります「花を愛でる」という習慣も情操教育に役立ちます。ぜひ、生活や食卓に花を取り入れてみてください(撮影:高賀元正)関東地方では早々、桜がほとんど散ってしまっていて、もう若葉が出てきています。こんなに早く散る桜、もうちょっと名残り惜しく楽しみたいものですね……。そこで今回は...続きを読む
使い方に育ちが出ます お箸の持ち方
ガイド記事飯野 耀子お箸使いに育ちが出ます1日3組限定、天然物にこだわったお料理も評判な銀座の料亭「朝川」の女将、伊藤朝子さん。女将職の傍ら、国際観光日本レストラン協会の初の女性理事としても活躍。料亭におけるマナー教室開催など和文化の継承にも力を注ぐよく、食べ方というのにその人の育ちや品格が出るといいますね。日本人であ...続きを読む
王妃が愛したお菓子「クグロフ」とは?
ガイド記事飯野 耀子王妃が愛したクグロフマリーアントワネットは今で言う究極の「セレブ」。クグロフは彼女の好きなお菓子ということで当時、ヨーロッパ中で大流行。ちなみにクグロフは「僧侶の帽子」という意味今年ももう2月!そして、2月といえばバレンタイン。チョコレートを買い求めるママと子どもを見かけるようになりました。時を同じ...続きを読む