SEO・SEMを学ぶ
SEO内部対策(ソースコード・タグの修正)(2ページ目)
SEO内部対策のための、ソースコードやタグの具体的な修正方法を詳しくご説明します!
記事一覧
スマートフォンサイトの作成【後編】
ガイド記事瀧内 賢レスポンシブ・ウェブデザイン以外の2つの構築方法前回の記事では、スマートフォン向けサイトを作成する際に、Googleが提唱する3つの設定サポートについてお話しました。レスポンシブ・ウェブデザイン同一URLで端末によって振り分けスマートフォン向けサイトを別URLで作成→リダイレクトここで1のレスポンシ...続きを読む
スマートフォンサイト作成【前編】
ガイド記事瀧内 賢スマートフォンに最適化されたサイト構築の方法Googleは、SEOに留意した「スマートフォン向けサイト構築」設定について発表し、次の3つの構成についてサポートしています。レスポンシブ・ウェブデザインを使用しているサイト(全てのデバイスに単一のURLで同じHTMLを提供し、CSSを使用してデバイスごと...続きを読む
Googleサジェストの活用
ガイド記事瀧内 賢Googleサジェストを活用する前回、「SEO内部対策19:Googleサジェストとオートコンプリート」において、Googleサジェストに関する概要を説明しました。今回は活用について「Webサイトの目指すテーマが間違っていないか?」と「そもそも上位表示させても需要があるのか?」の部分に焦点を当てて考...続きを読む
Googleサジェストとオートコンプリートを理解しよう
ガイド記事瀧内 賢オートコンプリートについてオートコンプリートとは、Googleなどの検索ボックスに文字を入力すると、入力中のキーワードから派生する予測キーワードが表示できる機能。結果、早く情報を探し出すことができます。例えば下のように「オートコンプリート」と入力すると、オートコンプリートに関連する検索キーワードが表...続きを読む
キーワード突出度(配置)について
ガイド記事瀧内 賢キーワード突出度とは(配置)=目立ち度ページ上部または文章の先頭付近に、上位表示を狙っている該当キーワードがどのくらいの割合で登場するかということです。尚、本来の意味としては、英語でKeywordProminence(キーワードプロミネンス)ということとなりますが、キーワードを目立たせSEOスコアを...続きを読む
近接度について
ガイド記事瀧内 賢近接度について近接度とは、ページ内にあるキーワードどうしの出現位置の距離のことです。複合キーワードとして狙っている言葉どうしが近くに記述されているほど、その関係性が高いと認識され重み付けを行うことができます。結果、SEO対策においても有利に繋がっているようです。例えば、A+Bの複合キーワードで上位表...続きを読む
CSSの縮小化
ガイド記事瀧内 賢表示高速化もSEO対策のひとつWebサイトのページ読み込みが0.5秒遅くなると、検索数が20%減少すると言われています。ユーザビリティの観点から改善を行うことがSEO対策における施策の原点となりますが、Google(グーグル)は、この表示速度についても検索順位における評価基準のひとつとしています。ま...続きを読む
Above the foldについて
ガイド記事瀧内 賢AbovethefoldとはAbovethefold(アバブ・ザ・フォールド)とは、ファーストビュー(スクロールしないで見る事ができる画面の範囲)のことです。■画面のファーストビューちなみに直訳では、「折り目よりも上(側)」という意味になりますが、この言葉の由来も交えてご説明してまいります。例えば、...続きを読む
SEO内部対策14:共起語について
ガイド記事瀧内 賢共起語とは共起語とは、英語の「co-occurrence(一緒に起こること)」や「co-occur(一緒に起こる)」から、名前が付けられています。主となる言葉(キーワード)が出てきたときに、同じページ内で、同時によく使用される言葉のことです。ただ、関連語(類義語)とは異なり、文章の流れの中で出てくる...続きを読む
ソースコード・タグの修正11:strongタグについて
ガイド記事瀧内 賢strongタグとはstrongタグとは、HTML内において特定のキーワードを強調するためのタグです(※HTML5では重要を表すもの)。そして、そのソースコード記述は以下のようになります。……<strong>強調した文字</strong>……(←HTMLの書き方)と記述すると、下のように太字になりま...続きを読む