マンション相場・トレンド
マンション相場・買い時(4ページ目)
マンションのマーケット情報を元に、マンションの相場や価格推移をウォッチ。マンションの買い時を探ります。
記事一覧
インペリアルガーデンに見る2戸1エレベーターの魅力
ガイド記事岡本 郁雄小石川植物園を抱く、第一種低層住居専用地域の低層レジデンス敷地面積1万平米超総戸数167邸の「インペリアルガーデン」が竣工東側から見た「インペリアルガーデン」の外観都心エリアでは、希少な第一種低層住居専用地域で1万平米を超える敷地面積を持つ「インペリアルガーデン」(住友不動産)が竣工しました。東側に...続きを読む
マンションの値上がりを感じるが約3/4 急ぐ?待つ?
ガイド記事岡本 郁雄新築分譲マンションの価格感は、「値上がりしていると感じる」が73.7%購入段階が進むほど、値上がり感が上昇新築マンションポータルサイトメジャーセブンから「マンション購入意向者に聞く、新築マンション購入に際しての意識調査(2014年度)」が発表になりました。本格的に価格が上昇して最初の調査。今、購入検...続きを読む
2019年マンション市場で、売れている物件はコレ
ガイド記事岡本 郁雄2019年4月度のマンション供給戸数は前年同月比39.3%減少不動産経済研究所発表の「2019年4月度首都圏のマンション市場動向」によれば、2019年4月度の首都圏新築マンション販売戸数は、前年同月比39.3%減少の1,421戸。契約率は、64.3%となっており前月の72.2%よりもダウンしています...続きを読む
2015年のマンションキーワードは、再生
ガイド記事岡本 郁雄高度成長期に建てられたマンションが建替え時期に団地再生や都市部のマンション建替えが活発化高度成長期に建てられた公団団地の再生や都市部での共同住宅などの建て替えプロジェクトなどが、ここ最近目立つようになってきました。当サイトで紹介した、桜上水ガーデンズ(野村不動産三井不動産レジデンシャル)やシティテラ...続きを読む
中山登志朗氏に聞く2015年!中古物件に注目
ガイド記事岡本 郁雄消費増税の影響が大きかった2014年の不動産マーケットマンションの供給戸数減少新築戸建ての売行き悪化2015年の不動産マーケットは、どうなっていくのか?2015年の不動産市場の行方を考える識者インタビューの第2弾として、不動産アナリストでHOME’S総合研究所副所長の中山登志朗氏にインタビューしまし...続きを読む
長谷川高氏曰く、2015年は不動産市場の踊り場
ガイド記事岡本 郁雄比較的堅調だった2014年の不動産市場首都圏は、好調地方都市は、依然低調2015年が始まりました。消費税の2017年4月への引上げ延期や12月の衆議院選挙、日本銀行の金融緩和、急激な円安と変化の大きかった2014年。2015年は、不動産市場がどうなるのかを識者にインタビューします。今回は、「初めての...続きを読む
大京初!中野区の社員寮を高齢者向け住宅に新提案
ガイド記事岡本 郁雄社員寮がサービス付き高齢者向け住宅に6ヶ月かけて、コンバージョン(改修)を実施ターゲットは80歳の女性総務省統計局発表のデータによれば、平成26年12月1日の75歳以上の人口は1599万人。全人口に占める割合は、12.6%に上ります。前年同月の75歳以上人口は、1565万人。1年間で34万人も増えた...続きを読む
2015年は、『まだマンション買い時』と言えますか?
ガイド記事岡本 郁雄価格上昇はどこまで続く?買い時感はダウン成約件数減少も中古マンション価格は、さらに上昇2014年の新築マンション市場は、下半期のラインナップから都心近郊エリアや城南・城西エリアを中心に価格上昇傾向が顕著になってきました。高度利用地等の地区について、四半期毎に地価動向を調査公表する地価ルックレポートで...続きを読む
外国人が注目する東京 調べてみるとやっぱりすごい!
ガイド記事岡本 郁雄外国人居住を意識したサービスも導入円安トレンドで、東京の不動産が注目を集める2年前には1ドル80円を割っていた為替レートが、日本銀行の金融緩和によって120円前後の水準に。ドルとの連動性の強い台湾やシンガポール、香港などの通貨から見ても安くなっています。こうした円安の背景もありアジアを中心とした外国...続きを読む
マンション市場2014を振り返る
ガイド記事岡本 郁雄「まだ買い時」だった2014年秋以降価格上昇の気配中古マンション価格は大きく上昇2014年もあと一月足らず。4月の消費税引き上げ、日本銀行の更なる金融緩和と円安、消費税の再引き上げの先送り、師走の衆議院選挙と様々な出来事のあった今年。マンション市場にも様々なトピックスがありました。ガイドは、2014...続きを読む