シンプル和食レシピ
ご飯と汁もの(2ページ目)
炊き込みご飯から、お味噌汁まで。和食の定番メニューをご紹介します。
記事一覧
そぼろ丼の作り方・レシピ!卵と絹さやを合わせた三食丼
ガイド記事冨田 ただすけ彩り、味わい、食感。すべてのバランスが整った“そぼろ丼”は誰しもが好きな丼ぶりです。今回はごはんの進む“牛そぼろ”に、しっとりとした“炒り卵”を合わせ、仕上げにシャキシャキの絹さやを合わせ、3色のそぼろ丼に仕上げました。続きを読む
五目ご飯の作り方!炊飯器で作る定番ごはんの人気料理レシピ
ガイド記事冨田 ただすけにんじん、ごぼうなどの根菜類と鶏肉を合わせた五目ご飯は、炊き込みご飯の定番中の定番です。だからこそ、しっかりと基本をおさえて知っておきたいもの。そうすることで、すべての炊き込みご飯のアレンジにつながっていきます!今回は、鶏肉、ごぼう、にんじん、油揚げ、干し椎茸の5つの食材を使って、炊飯器で美味しく五...続きを読む
れんこんと秋みょうがの豚汁レシピ……4つの食材で作れる!
ガイド記事冨田 ただすけ豚汁と言えば、大根、人参、ごぼう、こんにゃくなどの具材が定番ですが、今回はいつもとはちょっと違う秋らしい豚汁を作ってみます。使う食材は、れんこん、秋ミョウガ、小松菜、豚肉の4つです。ミョウガは薬味として登場回数の多くなる夏に旬をむかえるイメージがあると思いますが、夏と秋の2回旬を迎えます。秋に大きく...続きを読む
揚げなすと豆腐の味噌汁レシピ……相性バツグン!
ガイド記事冨田 ただすけなすは油で揚げると色つや、食感ともに美味しくなってくれます。一度なすを揚げて味噌汁に合わせてみてください。揚げることで出たコクとなすの食感、色合いなどが食欲をかき立ててくれます。今回はなすと一緒に木綿豆腐も油で揚げて、手作りの厚揚げを作って一緒に味噌汁にしました。続きを読む
香辛野菜たっぷりの焼うどん
ガイド記事冨田 ただすけ食欲が落ちがちな暑い季節は、香りと食感を活かした料理がおすすめです。キャベツや玉ねぎなどが焼うどんの具材の定番ですが、今回は生姜、ニンニク、ねぎ、ニラなどの香辛野菜をたっぷり使って焼うどんを作ります。生姜はシャキシャキした食感を残したいので、生姜を入れるタイミングもポイントとなります。続きを読む
冷製トマトそうめんのレシピ!彩りと冷たさがポイント
ガイド記事冨田 ただすけ夏の時期の定番パスタ料理といえば、冷製トマトパスタ。でも夏こそキッチンに立つ時間を短くして、短時間で美味しい料理を作りたいですよね。そんなときはパスタではなく“そうめん”を使うが最適です。そうめんはパスタよりもソースの絡みがとってもよいので、オリーブオイルをベースにしたシンプルな味付けで、十分美味し...続きを読む
夏野菜の揚げびたしで作る、ぶっかけそうめんレシピ
ガイド記事冨田 ただすけなす、ズッキーニ、パプリカ、オクラなど、夏野菜は油と相性がよいものが多いです。そんな夏野菜を油で揚げて“揚げびたし”にしておき、さらに“ぶっかけそうめん”にアレンジするレシピを紹介したいと思います。ひんやり冷たい夏野菜の揚げびたしは、暑い時期のおかずにぴったり。ぶっかけそうめんのつゆも、揚げびたしの...続きを読む
うなぎと夏野菜の蒲焼き丼ぶり
ガイド記事冨田 ただすけうなぎの蒲焼きを夏野菜でボリュームアップして、美味しい丼ぶりに仕上げます。使う野菜はピーマンと新ごぼうです(もちろん普通のごぼうでもOK)。夏野菜の炒め物は、うなぎの蒲焼きと一緒に食べて美味しいように、やや濃いめのしょうゆ風味の味付けにしています。うなぎ1匹で大人3人がおなかいっぱいになるレシピにし...続きを読む
焼きカマスと夏野菜の混ぜ寿司レシピ……さっぱり美味しい!
ガイド記事冨田 ただすけ干物は魚のうまみがぎゅっと詰まったうまみのそのもののような食材です。今回はカマスの干物を焼いてほぐし身にして、混ぜ寿司に使いたいと思います。夏野菜である、きゅうり、大葉、ミョウガなどをたっぷりと混ぜ込むことで、さっぱりとしたお寿司となります。続きを読む
薬味たっぷりのぶっかけそばレシピ!ボリュームが出る作り方
ガイド記事冨田 ただすけ大根おろし、ごま、薬味ねぎ、きざみ海苔、天かすなど、用意できる薬味をたっぷりとのせて、めんつゆをかけて冷たいそばをいただきます。ぶっかけそばには“大根おろしのさっぱり感”がよく合いますが、好みで納豆を加えてもよりボリュームも出て美味しくなります!続きを読む