韓国エンタメ
韓国エンターテインメント関連情報(3ページ目)
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記事一覧
チュ・ジフンのファンミーティング
ガイド記事桑畑 優香日本で今最も勢いがある韓国の俳優といえば、この人。ドラマ『宮~LoveinPalace』で皇太子役を演じた、チュ・ジフンです。そのチュ・ジフンが3月20日、東京・ゆうぽうと東京簡易保険会館で初のファンミーティングを開きました。申し込みが殺到し、サーバーがダウンしたという逸話もあるほどの人気ぶり。お茶...続きを読む
イ・ビョンフン監督に単独インタビュー
ガイド記事桑畑 優香『宮廷女官チャングムの誓い』、そして『ホジュン』を手がけたイ・ビョンフン監督。歴史ドラマで数々のヒットを飛ばし、「史劇の巨匠」として知られています。大学は農学部卒というドラマ演出家としては異色の経歴の持ち主でもある監督が、監督自身のバイオグラフィーとドラマの裏話を明かしてくれました。歴史ドラマに使命...続きを読む
春は何色?『春のワルツ』来日会見
ガイド記事桑畑 優香『冬のソナタ』などユン・ソクホ監督が手がけた四季シリーズの完結編、BSで放送されて話題となっている『春のワルツ』がBSでの好評いよいよ4月7日(土)からNHK総合テレビで放送されます。地上波進出を前に、主役のソ・ドヨン、ハン・ヒョジュ、そしてユン・ソクホ監督が来日しました。みずみずしいキャストで注目...続きを読む
韓国のタランティーノ、リュ・スンワン監督
ガイド記事桑畑 優香韓国映画に秀でた監督は多いものの、演じて撮ることができる監督はごくわずか。その代表的存在が、リュ・スンワン監督です。2005年の『クライング・フィスト』はカンヌ国際映画祭で国際批評家連盟賞を受賞、最新作『相棒―CITYOFVIOLENCEー』は昨年の釜山国際映画祭でも多くの観客から拍手を浴びました。...続きを読む
韓国家族の肖像『ショッキングファミリー』
ガイド記事桑畑 優香ドラマや映画でいつも登場する韓国の「家族」。主人公が両親に結婚を反対されたり、三世代同居だったり……日本とは似て非なる韓国の日常がそこには映し出されています。一見保守的なようにも見えますが、実は韓国の家族像は今、変化の時を迎えてきます。合計特殊出生率が2006年度は1.08人と史上最低を記録するなど...続きを読む
韓国国民俳優アン・ソンギ『墨攻』を語る
ガイド記事桑畑 優香紀元前の中国大陸を舞台に、戦乱の時代にあっても攻撃しない‘非攻’の精神を貫いた集団墨家を描いた作品『墨攻』。原作は日本のコミック、主演は香港のアンディ・ラウと韓国のアン・ソンギとアジア3カ国4地域が手を組み、最高のキャスト・スタッフを集めたスペクタクル大作です。中国・香港、そして韓国でヒットを記録し...続きを読む
イ・ビョンホン主演『夏物語』来日会見
ガイド記事桑畑 優香久々にビョン様ことイ・ビョンホンが1月18日、映画『夏物語』来日しました。映画のプロモーションでは『甘い人生』以来、実に1年9ヶ月ぶりのこと。ビョンホン自ら推薦したというスエとともに臨んだ会見では、ちょっとドッキリな初恋話も飛び出しました。ビョンホンは女性から愛される資格がある人もともとビョンホンの...続きを読む
映画『王の男』をカム・ウソンが語る
ガイド記事桑畑 優香映画『王の男』を彩る男たちの中でも光っているのがカム・ウソン。貧しくも自由を求めた芸人、チャンセンを力強くそして時に繊細に演じ、作品全体を引っ張っていきます。2006年の大鐘賞映画祭では、チャンセン役で主演男優賞にも輝きました。ところが、企画の立ち上げ時にはイロイロあったとか……。キャスティング秘話...続きを読む
久々の来日! イ・ドンゴン会見
ガイド記事桑畑 優香ドラマ『パリの恋人』や『ランラン18歳』で人気のイ・ドンゴンが12月17日、久しぶりに来日しました!日本にやって来たのは、昨年『B型の彼氏』のプロモーション以来のことです。今年はドラマ『スマイルアゲイン』の撮影以来は長いオフに入っていたというイ・ドンゴン。オフの間のプライベートライフについて、そして...続きを読む
詳報!ソン・スンホン来日記者会見
ガイド記事桑畑 優香お帰りなさい、ソン・スンホン――。12月12日、東京台場のフジテレビに近づくと、エントランスを囲むように女性たちの長い列が。その方たちが初来日のソン・スンホンをひと目見ようと集まってきたファンであると気づくにはそれほど時間はかかりませんでした。記者会見場には、300人以上の報道関係者と350人のファ...続きを読む