ルアーフィッシング
ルアーフィッシング関連情報(2ページ目)
ルアーフィッシング・フライフィッシングの総合情報サイトです。釣り道具(釣具)の選び方から、ショップ、おすすめ釣りスポット、釣りの仕方・マナーまで、初心者からマニアまで役立つ情報をお届け!
記事一覧
ジグヘッドを使いこなす1
ガイド記事中山 一弘メバルゲームに必須のジグヘッドはどう選ぶ?メバルはルアーを良く追う魚。だが、その日の活性によってルアーに対する選り好みも激しいのでジグヘッドは慎重にチョイスしようメバル用のジグヘッドは各メーカーから様々なタイプがリリースされている。シャンクの太さにもたくさんのバリエーションがあるメバルゲームといえば...続きを読む
メバルをルアーで狙う
ガイド記事中山 一弘寒い時期にベストシーズンに入る釣り冬の澄んだ空があかね色に染まる。気温は下がるが釣りへの期待感は高まる一方だ12月の多忙な時期。週末の慌ただしさの中、残業もそこそこに会社を出る。外の気温は10度を切っている。吐息が白くなるのもそろそろだろう。急いで車を走らせ、いつもの港へ向かう。渋滞を切り抜け、現地...続きを読む
釣れないときこそアイデア勝負!
ガイド記事中山 一弘漁具にソフトルアー、可能性は無限大回遊魚たちが沿岸を賑わせたシーズンが終わると根魚たちが活気づく。そんなシチュエーションにも対応できるメソッドがあるのだショアキャスティング編で、ここまで解説してきたメソッドは主にメタルジグを使った物になる。メタルジグを使った釣りは勝負が早い反面、ターゲットとなる回遊...続きを読む
カウントダウンで中層から底を狙い撃つ
ガイド記事中山 一弘あれ?回遊がない??決まった休日しか取れない人にとって、釣れる日ばかりを選ぶことはできない。釣れないときも当然あるが、それでも楽しむ方法はあるのだ回遊魚が活発な時期や地域なら、ほぼサーフェース狙いで結果が出る。しかし、秋が深くなるにしたがい、そうした場所でも釣りづらくなるのは仕方のないところだ。回遊...続きを読む
釣りでジャークを極める!ルアーフィッシングにおける誘いの決定版!
ガイド記事中山 一弘釣りで回遊魚が沈んでしまったときは?回遊魚の活性が低く中層に沈んでいる可能性が高いときはアピール力の高いメソッドが必要になる。まずは基本となる2種類のジャークを覚えてみようショアラインにいる回遊魚は活性が高いときは水面を意識していることが多い。しかし、それ以外のときはどうしているかというと、潮が動く...続きを読む
回遊魚のルートとは?回遊魚の釣り方ポイント……接岸を見逃すな!
ガイド記事中山 一弘回遊魚の釣り方ポイント!回遊魚のルートとは?回遊魚釣りのポイントとは回遊魚は実に幅広いエリアを移動している。エサとなる生物の分布や潮流などの影響で実に様々な場所に出現するのだ。まさに神出鬼没の魚だが、海域ごとに大きく捉えるとやはりいくつかの傾向を導き出すこともできる。海ならどこでも、というわけにはな...続きを読む
ガイドが選ぶ面白いユニークルアーベスト5! 名品達を紹介
ガイド記事中山 一弘見て使って面白いルアーベスト5面白いユニークルアーいうまでもなくルアーを日本語で表現すると「疑似餌」となる。これは実際に魚のエサとなる数々の小動物や他の小魚を模したイミテーションで釣ることにほかない。古くはシカなど哺乳類の角で作られたものから、芸術の域にまで達している毛バリまで様々な形で進化してきた...続きを読む
アシストフックを自作しよう!
ガイド記事中山 一弘好みのアシストフックを作って楽しさ倍増!メタルジグのサイズや形状に合わせてアシストフックを自作する。自分の好みのタックルで釣れば楽しさもいっそう膨らむはずだ近年では市販のアシストフックの完成度は高く、ショアキャスティング用の製品でもほとんど困らないほどのラインアップがある。しかし、この釣りに慣れてく...続きを読む
ショアキャスティングで使うルアー
ガイド記事中山 一弘やっぱりメタルジグがメインメタルジグをいくつか用意するだけで楽しめるのもこのゲームの魅力。どんなシチュエーションにも対応できるようサイズバリエーションは多めにしておこう接岸してくる青物を狙い打つ釣りがメインとなるが、それでも岸から50m以上は離れたところを通り過ぎるケースが多い。これはベイトフィッシ...続きを読む
ショアキャスティングに必要なタックルは?
ガイド記事中山 一弘大物に備えたタックルを選ぼう1日中キャストを繰り返すショアキャスティングゲーム。必要なのは自分に合ったバランスのよいタックルだこのゲームに関して、シーバスタックルを持っているアングラーなら特に事前に新しいものを揃える必要はない。しかし、より専門的に狙おうと思うなら重いメタルジグを大遠投することや、も...続きを読む