見て使って面白いルアーベスト5

いうまでもなくルアーを日本語で表現すると「疑似餌」となる。これは実際に魚のエサとなる数々の小動物や他の小魚を模したイミテーションで釣ることにほかない。古くはシカなど哺乳類の角で作られたものから、芸術の域にまで達している毛バリまで様々な形で進化してきた。

人間でも騙せそうな精密なディティールを持つものも多いが、実際にエサとそっくりに作れば結果が良いというわけではないのが悩ましいところ。魚が「食べたい」という衝動に駆られる姿や動きは、人間が考えるソレとはまったく別物であるともいえるのだ。

この矛盾に釣り人はいつも頭を抱え、そして答えを導き出してきた。その中のいくつかは良く釣れる定番ルアーとして語り継がれ、あるものは切り捨てられた。しかし、ときに突拍子もないユニークなルアーが生まれてくることもあり、多いに釣り人を楽しませてくれる。これを語りだしたらキリがないほどだが、今回はガイドの独断と偏見でこれまでうならされたことのある面白いルアーをいくつかご紹介したいと思う。

面白ルアーといっても、マクロな視点から選べばそれこそ無数に存在する。ここで挙げた5つはユニークな発想やフォルムだけでなく、比較的イージーに釣れるルアーとなる。「これで釣ってみたい!」という、釣り人ならいつでも思う夢を叶えてくれる名品達をみてゆこう。
バナナを食べるシーバス!? この秘密は後ほど!

>>まずは5位と4位を発表します!>>