ドラマ
ドラマ関連情報(3ページ目)
日本で放映されるドラマに関する情報を集めています。
記事一覧
面白いだけじゃない、大泉洋にときめく7つの理由
ガイド記事竹本 道子大活躍の大泉洋が気になります。時代劇、ミステリー、社会派ドラマ、ファミリードラマと驚くほど幅広く演じているのに、どの役も自分らしく伸び伸びと表現しています。面白いことを言って笑わせる、三枚目的要素も強いのに、時々ドキッとさせられてしまうのはなぜでしょう。1:情熱的なもの言いにときめく一見クールだけど...続きを読む
コメディを演じる笑顔が一転、悪役もすごい俳優特集
ガイド記事竹本 道子コメディで大活躍の俳優が、完璧な悪役を見事に演じることに驚かされることがあります。敵か味方か最後までわからない謎めいた人物や、なんとも憎らしい人物、様々に演じる俳優を特集します。その人間の価値観、人生観の深い部分までが見事に見える小日向文世柔らかいもの言いと屈託のない笑顔が印象的な小日向文世ですが、...続きを読む
強くて怖いだけじゃない 遠藤憲一が演じた人たち
ガイド記事竹本 道子『ヤメゴク』『Dr.倫太郎』『不便な便利屋』『ちゃんぽん食べたか』など、連ドラを掛け持ちし快進撃を続ける遠藤憲一。その演技にしびれている人は男女を問わず実にたくさん。いったいどんな役を演じているのでしょう。ユーモアを交えて多彩な癒しを見せる2人の医師『Dr.倫太郎』で演じた摂食障害を持つ精神科医の荒...続きを読む
なぜNHKドラマの放送回数が長くなってきているのか
ガイド記事黒田 昭彦民放ドラマの放送期間は3ヶ月弱、回数は10回前後が基本。それに対してNHKドラマは一年の大河ドラマ、半年の連続テレビ小説、朝ドラを除けば1~2ヶ月ぐらいが多く短め。ところが火曜22時のドラマ10枠で放送中、仲間由紀恵主演の『美女と男子』は約5ヶ月、全20回と異例に長い放送期間です。なぜなのか?インフ...続きを読む
強面俳優が意外な面をみせるドラマ8選
ガイド記事黒田 昭彦『Dr.倫太郎』に遠藤憲一と松重豊が出演しています。ともに強面が持ち味、Vシネの出演が多く長い下積みのあとブレイク。連続テレビ小説でヒロインの父親(『てっぱん』と『ちりとてちん』)を演じるなど、同じようなポジションにいます。そのため「キャラかぶりで共演NGだ」と書いているネットニュースもありましたが...続きを読む
人はそれを”怪演”と呼ぶ 豹変を見せる俳優たち
ガイド記事竹本 道子ドラマを観ていると、ときに凄まじい場面に出合うことがあります。嫌な予感に背中がゾクゾクしたり、鬼気迫る演技に圧倒され、身動きできなくなったりします。そんな演技を”怪演”と呼ぶこともあります。今回は見事な”怪演”を見せてくれる俳優を追ってみました。透明な心から完璧な後味の悪さまで窪田正孝演技力に定評の...続きを読む
平成を闊歩する昭和顔 ピエール瀧の七変化
ガイド記事竹本 道子朝の連続テレビ小説『おひさま』では厳格な教師を、社会現象にもなった『あまちゃん』ではユーモアあふれる寿司屋の大将を演じたピエール瀧。先日最終回を迎えたNHKの土曜ドラマ『64(ロクヨン)』では人間味あふれる主人公の広報官・三上義信を強く静かに演じました。映画においても、凶悪犯や気味の悪いパラサイトを...続きを読む
マンガが原作のドラマの楽しみ方を真剣に考える
ガイド記事竹本 道子ドラマ化されたマンガは数多くあります。よく知っているマンガのキャラクターたちが実写化により動き始め、話し始めると、どこか違和感があり、それが面白いこともあれば、見事にマッチングすることもあります。また、まったく別の世界観で新しい作品に仕上がることもあります。ドラマ化によって様々な楽しみ方ができそうで...続きを読む
予想外と予想通りがせめぎ合う最終回のルール
ガイド記事竹本 道子ドラマも後半に入ると「最終回はどうなる?」といった予想合戦が繰り広げられます。最終回放送後は、その感想がネット上を猛烈なスピードで駆け巡ります。自分とよく似た感想を発見するとなんだか嬉しくなりますし、違う意見を見つけると録画を確認してみたくなります。人々を惹きつける“最終回”にはどんなルールがあるの...続きを読む
変わった芸名・出せない芸名:要潤じゃなく要冷蔵
ガイド記事黒田 昭彦玉袋筋太郎が真矢みき主演の『全力離婚相談』にゲスト出演し、正式な芸名通りにスタッフロールに書かれたということが話題になりました。これまでNHK出演の際は「玉ちゃん」や「知恵袋賢太郎」と書かれていて、ローカルニュースで「玉袋筋太郎」と読まれたことはあるそうですが、文字として出るのは初めてだそうです。山...続きを読む