テクノポップ
テクノポップ関連情報(16ページ目)
テクノポップに関する情報を解説しています。
記事一覧
こんなコンピが欲しい~Part 3 ビートリッシュなモダンポップ
ガイド記事四方 宏明モダンポップというジャンル用語、この曲たちが流行っていた当時(70年代後半から80年代にかけて)使われていなかったと思います。また、ここからここまでモダンポップという線引きができるようなジャンルとも言いがたい。基本的には、ビートルズが解散(1970年)以降のビートルズっぽい(ビートリッシュ)大英帝国...続きを読む
変なものコレクション~Part 3 日本語で歌う洋楽~第3回
ガイド記事四方 宏明amazon.co.jpにあるCDは、ジャケ写からリンクできます。(amazon.co.jpにない場合、海外のamazonや他の通販サイトへ)アメリカン・プログレ・ハード・ロック(産業ロックとも言う)界のヒットメイカー、スティックスの「ミスター・ロボット」!日本語が出てくるのは申し訳程度ですが、「M...続きを読む
アーティスト・インタヴュー~Part 13 僕たち、サイボーグ’80s
ガイド記事四方 宏明『ROCK'NROLLforMAN-MACHINE~機械人間の逆襲~』記念追加インタヴューへジャンプ以前『直撃!FUTURETRON参加メンバー#2』でご登場いただいた元宇宙ヤング、ソロを経てCYBORG'80sとして世界で活躍する(予定)のZunba小林さんに再度、ご登場いただきました。このアルバ...続きを読む
変なものコレクション~Part 2 日本語で歌う洋楽~第2回
ガイド記事四方 宏明amazon.co.jpにあるCDは、ジャケ写からリンクできます。(amazon.co.jpにない場合、海外のamazonや他の通販サイトへ)TVドラマ『プライド』効果で、現在ベスト・アルバム『クイーン・ジュエルズ』で再ブレイク中のクイーンです。元々、BIGINJAPANの代表格のクイーンですから、...続きを読む
変なものコレクション~Part 1 日本語で歌う洋楽~第1回
ガイド記事四方 宏明2004年のクラフトワーク来日ライヴ、なかなかの盛り上がりを見せました。ライヴでもやっていた「電卓」を聴いて、家に帰って、ふと思ったのが・・・「日本語で歌う洋楽って、一体どれくらいあるんだろう?」。TTC(TechnoTrainingCamp)というマイナーなメーリング・リストを運営しているんです(...続きを読む
アーティスト・インタヴュー~Part 23 地獄からオーラルヴァンパイア
ガイド記事四方 宏明オーラルヴァンパイア(AuralVampire)とは、蘇ったわがままな吸血鬼、エキゾチカ嬢をフロントに、サウンドの要といえる仮面男、レイブマンの二人による「耳の吸血鬼」。吸血鬼の割には地道なライヴ活動の末、2004年3月19日にデビュー・アルバム『VampireExtasy』をリリース。この二人が狙...続きを読む
Artist Interview - Part 22 Freezepop Loves Japan
ガイド記事四方 宏明ItwasafewyearsagothatIbecametoknowFreezepoplisteningtotheirJapanesesong"TenisuNoBoifurendo"byBitterwhoisknownasastrangeElectroPopcollector.Later,their...続きを読む
アーティスト・インタヴュー~Part 22 日本大好きフリーズポップ
ガイド記事四方 宏明僕がフリーズポップ(Freezepop)を知ったのは、変なエレポップ・コレクターとして知られるビターさんに、彼らの日本語ソング「テニスのボイフレンド」を教えてもらった2・3年前のこと。その後、彼らのレーベルの人から、僕に何故かコンタクトがあり、彼らの作品を耳にし、はまってしまいました。3月にニュー・...続きを読む
退廃的美学論~Part 3 美形のオトコたち~80年代編
ガイド記事四方 宏明美形のオトコたち・・・グラム編とニューロマ編に続くは、80年代編。日本向けの美形バンドも結構いた訳です。amazon.co.jpにあるCDは、ジャケ写からリンクできます。(amazon.co.jpにない場合、海外のamazonや他の通販サイトへ)モートン・ハルケット(中央)、ポール・ワークター・サヴ...続きを読む
アーティスト・インタヴュー~Part 20 大阪ニューウェイヴ~ネオマチス
ガイド記事四方 宏明日本のニューウェイヴ史には、語られていない事が多い。特に東京以外では。このインタヴュー・シリーズでも、モモヨさん(東京)、いまさらイスラエル(札幌)、SONOKOさん(京都)などのある意味、地域色があるシーンについて語っていただいた。この記事が掲載される2週間前に、永原めぐみさんという方から「友人か...続きを読む