ステーショナリー・文房具
ステーショナリー関連情報(6ページ目)
名刺ケースやファイルをはじめ、デスク小物などを紹介します。
記事一覧
隣の文具活用術 コンサルタント編
ガイド記事土橋 正累計18万部とベストセラーとなった『地頭力を鍛える問題解決に活かす「フェルミ推定」』(東洋経済新報社)。私も読ませていただきましたが、すべての情報が揃っていない状況下でも考え、一定の結論が導き出せる術が学べ、その後の仕事やプライベートでも考える上での大きな力となっています。そもそもこの「地頭力」とは...続きを読む
ポメラ エントリーモデル使い心地レポート
ガイド記事土橋 正デジタルアイテムなのにテキスト入力しか出来ないという潔い機能性で、一躍大ヒットとなったポメラ。考えるに、「テキスト入力だけ」というのもインパクトは相当あったが、それに加えて、折りたたみという意外性があったことも多くの人の心をひきつける要因だったのでは、と私はひそかに考えている。世の中には折りたたみと...続きを読む
進化を遂げた2穴パンチ「アリシス」
ガイド記事土橋 正「カール事務器」という社名から、どんな商品を思い浮かべるだろうか?ある人は鉛筆削りだったり、またある人は会社によくある大きな裁断機やパンチ、女性の方ならスクラップブッキング用のクラフトパンチかもしれない。こうした色々と幅広い商品を扱っているが、いずれもひとつの共通点がある。それは、何かを切ったり穴を...続きを読む
「隣の文具活用術」アイデアのつくり方 編
ガイド記事土橋 正「嶋浩一郎のアイデアのつくり方」ディスヴァー21「アイデア」というと不意にひらめくものと思いがちですが、実はそうでもないのです。ここにアイデアのつくり方をわかりやすく解説した一冊の本があります。タイトルはまさに「アイデアのつくり方」。この本によりますと、下準備から始まっていくつかの工程を踏んでいくと...続きを読む
自動改札のタッチが楽しくなるパスケース
ガイド記事土橋 正いつ頃からだったろうか。電車の改札でPASMOやSUICAと言ったICパスをタッチするようになったのは。昔は定期券を改札員の方にその都度、見せるという原始的な手法だった。日本特有の通勤ラッシュでも改札員の方は全く動じず、右左、右左と目を素早く動かし定期券の区間、有効期限はもとより性別にいたるまで、し...続きを読む
隣の文具活用術 アートディレクター編
ガイド記事土橋 正様々な分野で活躍されているアートディレクター井上広一さんひとくちにデザインと言いましても、いろいろな分野のデザインがあります。今回ご登場いただく井上さんは広告やグラフィックデザインを中心にアートディレクターとして活躍されています。井上さんとは、以前とあるトークショーでご一緒させていただいたのがご縁で...続きを読む
最新ポメラDM20使い心地レポート
ガイド記事土橋 正海外の文具店に行くといつも感じることがある。それは筆記具の中で多色や多機能といったボールペンの種類があまりないこと。といっても全くない訳ではなく、あるにはある。しかしながら、日本に比べその種類は圧倒的に少ない。日本の文具店では、それこそ多色ボールペンのコーナーというものが存在していて、そこには沢山の...続きを読む
「隣の文具活用術」朝4時起き編
ガイド記事土橋 正1日は24時間。こればっかりは誰でも同じ。よく言われることですが、お金と違って時間は貯めたり、人に貸したり借りたりなどが出来ません。各自が自分の持っている24時間の中でやりくりしなくてはなりません。そんなこと言われるまでもないことなんですが、いつも、もう少し時間があったら・・・、なんて思ってしまうも...続きを読む
一筆箋にも使える小さな原稿用紙
ガイド記事土橋 正「できる大人の”一筆添える”技術」(むらかみかずこ著、ディスカヴァー21)が火付け役となって今、にわかにビジネスパーソンの間で注目を集めている一筆箋。便箋に手紙をしたためるとなると、誰しもややおよび腰になってしまうが、一筆であれば、ぐっと敷居が低くなり、いっちょ書いてみるかという気分になってくる。さ...続きを読む
隣の文具活用術 結果を出す人のノート編
ガイド記事土橋 正『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか。』の作者にインタビューデビュー作でいきなりベストセラーとなった『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか。』キリリと尖った鉛筆がまるで棒線グラフのように並んでいる表紙。文具好きならずとも、思わず目を留めてしまう印象的な表紙です。『「結果を出す人」は...続きを読む