輸入車
注目の輸入車試乗レポート(4ページ目)
フェラーリやマセラティ、ランボルギーニ、ジープ、ジャガーやロータスなど、注目の輸入車に関する詳細情報や試乗レポートをお届けします。
記事一覧
フォード マスタング試乗「良くできたGTカー」
ガイド記事西川 淳右ハンドルの前に限定仕様で早期導入したマスタング今年後半の発売予定を前に350台限定で先行導入された50YearsEdition。ボディカラーは7色を用意、価格は465万円となる2014年、50周年の節目を迎えたマスタングの第6世代がデビューした。一連のフォード・グローバル戦略にあって、フォーカスや...続きを読む
新型フォード・マスタングは2.3Lでも十分に走る!
ガイド記事塚田 勝弘新型マスタングは2.3Lの直列4気筒から日本上陸先代よりも大きくなったボディは全長4790×全幅1920×全高1380mmで、とくにワイド&ローが際立つディメンションになった。「Mustang50YEARSEDITION」は350台限定で価格は465万円アメリカン・マッスルの代表格であるフォード・マ...続きを読む
“クルマ好きの桃源郷”ラリーにウラカンで参戦
ガイド記事西川 淳クラシックカーとスーパーカー、両方の勇姿を楽しめるズラリと並ぶ世界の名車たち。NASCスーパーカーラリーチャレンジには毎回、コレクターズアイテムのヴィンテージカーやスーパーカー、最新スーパースポーツまで、バラエティに富んだ車種が参加している。クルマ好き、必見!(Photo/Yonerth)2014年...続きを読む
2015年“輸入車ラインナップ”完成! 注目は?
ガイド記事西川 淳メルセデスのフルラインナップ化が止まらない2014年のパリサロンでお披露目された、SLSAMGに代わるロングノーズ&ショートデッキの2シータースポーツ、メルセデス-AMGGT。4LV8ツインターボを搭載前回の記事「2015年も乗りたい!個性的な輸入車たち」でも取りあげたように、ここ数年は輸入車豊作の...続きを読む
2015年も乗りたい! 個性的な輸入車たち
ガイド記事西川 淳EVからハイブリッドスーパーカーまで、“輸入車豊作”な1年次世代モビリティを提唱する、BMWiから登場したi3。アルミシャシーにCFRPキャビンという革新的パッケージを、電動モーターで動かす2014年もまた、ここ数年にわたって続く“輸入車豊作”の年だったと思う。EVからハイブリッドスーパーカーまで、...続きを読む
輸入コンパクトハッチの選び方 おすすめ車種を比較
ガイド記事西川 淳>>2018年版のオススメ輸入車ハッチバックはこちらから輸入車ハッチバックサイズ別お勧め【2018年版】輸入コンパクトハッチは力の入ったモデルが豊富な選択肢から選べるCセグメントのベンチマークとなる、VWの基幹モデルゴルフ。スポーティモデルのGTIやRなどもラインナップいちどは輸入車、特に欧州車に乗...続きを読む
お値段5000万超!ロールスロイス ファントムに乗る
ガイド記事西川 淳オーナードリブン気分でファントムを“乗り回す”パルテノン神殿をモチーフとしたフロントグリル、フライングレディーと呼ばれるマスコット、観音開きのドア(コーチドア)が特徴的超絶スーパーカーたちと違って、ありそうでさほどないのが、ロールスロイスの最上級モデル“ファントム”の試乗記である。03年に登場したか...続きを読む
激速コンバーチブル、エキシージSにロードスター追加
ガイド記事岡本 幸一郎ロータス史上最強のコンバーチブルエキシージSロードスターの販売は、輸入代理店であるエルシーアイ株式会社が、全国の正規販売代理店にて行なう。車両価格は972万円世界のスポーツカーの中でも、独自のポジションを築いているロータス。その最大の魅力は、軽量でコンパクトな車体とミッドシップレイアウトにこだわるロ...続きを読む
輸入セダンの選び方 おすすめ車種をクラス別に紹介
ガイド記事西川 淳乗用車のコアとして骨太に存在し続けるセダンラグジュアリーセダンのM・ベンツSクラス(写真はS63AMG)。大型乗用車を得意としてきたM・ベンツの歴史と伝統を継承するセダンは乗用車の基本形。日本市場ではもはや、死語的なフレーズである。もちろん、エンジニアリングの本質的には、未だセダンが乗用車の基本とい...続きを読む
世界の車好きが集まる夢の祭典“モントレーの週末”
ガイド記事西川 淳モントレーが1週間の“クルマ桃源郷”に最終日の日曜に行われる世界屈指の老舗カーイベント、コンクールデレガンス毎年恒例、クルマ三昧ウィークエンド@モントレーに今年も出かけてきた。ちょうど日本のお盆休みにあたる8月半ばの週末、アメリカ西海岸の小都市モントレー&カーメル周辺には、世界中のクルマ愛好家たちが...続きを読む