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高速道路やガソリンの料金、エコカー減税に運転マナーなど、車に関する様々な情報をお届けします。
記事一覧
人気のSUVはコレ!予算300万円で買えるおすすめ5台
ガイド記事塚田 勝弘300万円前後で買える最新SUVを5台ピックアップ新車の中でも勢いがあるのがSUVだ。クロカン系から流行のクロスオーバー、プレミアムモデルまで国産、輸入車を問わず多彩に揃っている。ベースのハッチバックやワゴンなどよりも背を高くする分、空間効率、積載性に優れ、走りもSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビ...続きを読む
SUBARU、日産、ホンダのスポーツカーブランド
ガイド記事塚田 勝弘自動車メーカーがスポーツカーブランドに注力する理由とは?新型リーフに設定された「LEAFNISMOConcept」。EVとスポーツモデルの融合は、今後さらに増えていくはずだ2017年9月、トヨタが「GR」を立ち上げたことで、注目を集めているスポーツカーブランド。かつて「マツダスピード」を展開していた...続きを読む
親子で楽しめる東京モーターショー2017イベントまとめ
ガイド記事小池 りょう子東京モーターショー2017が、10月27日(金)より開催されます。27日はプレビューデー、10月28日(土)~11月5日(日)が一般公開日です。我が子がクルマ好きでも、飽きたりぐずったりしないか心配なもの。そこで、親子で楽しめる東京モーターショーのイベントを紹介します。Hondaブースで「オフィシャ...続きを読む
賑わいを見せる東京モーターショー2017、見どころは?
ガイド記事国沢 光宏東京モーターショーが10月27日に開幕する。先駆けて25日からプレスデイとなり、世界中のメディアで賑わった。元気が無くなったと言われる東京モーターショーながら、プレスディからけっこうな人混み。どうやら今回は観客動員数という点でも前回を上回りそうな雰囲気である。マツダの新コンセプトデザイン「魁」の評判...続きを読む
トヨタ、ダイハツのスポーツカーブランド戦略とは?
ガイド記事塚田 勝弘スポーツカーブランドとは?2017年9月、トヨタが「GR」を立ち上げたことで、注目を集めているスポーツカーブランド。かつて「マツダスピード」を展開していたマツダ、またスズキも「スズキスポーツ」というモータースポーツを担当する会社に出資(いまは別会社)するなど、かつてはほぼすべての自動車メーカーがスポ...続きを読む
高速道路で煽り運転などトラブルに巻き込まれたら?
ガイド記事塚田 勝弘東名高速道路で起きた追突死亡事故パーキングエリアでのトラブルが悲惨な事件の切っ掛けに2017年6月、神奈川県大井町の東名高速道路下り車線で起きた多重衝突事故が報道だけでなく、SNSでも話題になっている。今回の逮捕容疑は、「過失運転致死傷罪(7年以下の懲役または禁錮もしくは100万円以下の罰金)」で、...続きを読む
新車購入時、上級オーディオは付けるべきか否か?
ガイド記事国沢 光宏メディアはオーディオ評価をしない……上級オーディオはどうする?新車を買う際、けっこう迷うのが「オプションとなっている上級オーディオを付けるかどうか」である。例えばマツダ車の場合、デミオ以外全ての車種に『BOSE』サウンドシステムを設定しています。日産もフェアレディZのようなスポーツカーから電気自動車...続きを読む
ミラ イースとアルト、本当に“買い”なのはどっちだ
ガイド記事国沢 光宏ともに90万円台、最も安価な乗用車ミライース&アルト乗用車で最も安価なモデルが、ダイハツのミライースとスズキ・アルトだ。エアコンなど必要な装備+自動ブレーキ付きの最安値は、ミライースが93万9600円で、アルトは91万5840円(両モデル共さらに安価なグレードもあるけれど事実上の営業車仕様なので省く...続きを読む
東京オートサロンに新型ホンダ・シビックが登場!
ガイド記事塚田 勝弘東京オートサロンで注目のセダン・スポーツカーホンダは3タイプの新型シビック(コンセプトカー)を日本で初披露した3日間で30万人の集客数を誇る東京オートサロンは、いまや日系の自動車メーカーだけでなく、メルセデス・ベンツ、フォルクスワーゲン、ルノーなどインポーターも参加し、チューニング、ドレスアップ、タ...続きを読む
東京オートサロン2017に登場した軽・小型車
ガイド記事塚田 勝弘東京オートサロンで見つけた軽・コンパクト幕張メッセで開催された東京オートサロン2017。3年連続で30万人超の来場者を集めた世界最大のカスタマイズカーの祭典である東京オートサロンが1月15日に閉幕した。13日からの3日間で30万人を超える来場者を集め、その注目度の高さを改めて証明している。これは3年...続きを読む