MAZDA(マツダ)
その他のマツダ車(2ページ目)
マツダの新車情報を紹介。走りの楽しさはもちろん、安全性や環境性能、デザインのディティール、どのグレードがお得なのか、そして、生活にどんな変化をもたらすのか。マツダ車を楽しむための情報が満載です。
記事一覧
マツダCX-3は日本にジャストなコンパクトSUV
ガイド記事塚田 勝弘マツダCX-3は2月下旬に発表グレードは「XD」、「XDツーリング」、「XDツーリングLパッケージ」の3つ。エンジンは直列4気筒DOHC直噴ターボのディーゼルのみで、6ATもしくは6ATとの組み合わせで、2WD/4WDを用意。燃料タンクは2WDが48L、4WDが44L。JC08モードは2WDのATが...続きを読む
マツダ新型ロードスター試乗レポート
ガイド記事国沢 光宏ロードスターのプロトタイプに試乗!はたしてどんなクルマに?マツダ新型ロードスタークルマ好きにとって2015年前半の主役となりそうなマツダ・ロードスターのプロトタイプに試乗した。未公開だったエンジンは、予想されていた通り1.5リッター直噴4気筒の131馬力。車重1000kgと驚くほど軽い。はたしてどん...続きを読む
マツダ新型CX-3 世界戦略車種への大いなる期待
ガイド記事国沢 光宏マツダの新型CX-3はデミオベースのコンパクトSUVマツダの新型CX-3マツダの世界戦略車種である『CX-3』が間もなく正式発表される。はたしてどんなクルマか?今やCX-3クラスのSUVは世界規模で売れている。例えばこの市場を狙ったのがホンダ・ヴェゼル。1リッター3気筒ターボ搭載のフォード・エコスポ...続きを読む
マツダ新型ロードスター 気になるスペックを徹底分析
ガイド記事国沢 光宏新型ロードスターが話題騒然なのは「カッコ良いからである」>>新型ロードスター試乗レポートはこちらから■マツダ新型ロードスター試乗レポートエンジンの排気量など重要なスペックすら全く公表しないまま、マツダの新型ロードスターのデザインがお披露目された。なのに早くも話題騒然といった状況。どうしてか?こらもう...続きを読む
“楽しさ”を磨き続けるロードスター
ガイド記事国沢 光宏大切なのは着実な「進化」マツダ車共通のモチーフである五角形のグリルを採用。また、全車標準装備のアルミホイールもデザインが一新されている自動車雑誌で最も人気のあるスクープ記事といえば「2リッター200万円クラスの後輪駆動スポーツカー」である。トヨタとスバルの提携によるスポーツセダンなどの記事を掲載する...続きを読む
生まれ変わったマツダCX-7
ガイド記事塚田 勝弘乗り心地が改善ファイブポイントグリルを強調するフロントマスクやフォグランプベゼルの拡大により、従来よりも顔つきに迫力が出ている。全長4695×全幅1870×全高1645mm。エンジンは2.3L直噴ターボのみ。価格は295万~358万円今秋にマイナーチェンジを受けたCX-7は、世界のSUVと比べても遜...続きを読む
RX-8は「つまらなくない」!? 試乗レビュー
ガイド記事国沢 光宏乗りやすくなりましたビッグ・マイナーチェンジを受けたRX-8。スタイリングもリファイン。バンパー、ライトなどの形状が変更された世界で唯一のロータリーエンジン搭載車であるRX-8が、初めて大きなマイナーチェンジを受けた。「ファミリーカーとして使えるスポーツカー」ということもあり、注目しているクルマ好き...続きを読む
ロードスターで愉しんだ筑波の休日
ガイド記事国沢 光宏5年ぶりのレース。しかもマシンは広報車5月5日に筑波サーキットで開催された「コカコーラ・オールドナウ」すっかりラリー屋さんとなっていたガイドが、5年ぶりにレースへ出場した(プレス対抗の4時間耐久は、ほぼ毎年出ています)。ドライバーはどんなこと考えながら走っているものなのか?運転席からのレースレポート...続きを読む
スポーツSUVの優等生「CX-7」
ガイド記事塚田 勝弘スポーツ系SUVの真打ちマツダCX-7は、「スポーツクロスオーバー」というコンセプトを掲げたいかにも同社らしいモデルいまや百花繚乱の様を見せるSUVは、一言で「スポーツ・ユーティリティ・ヴィークル」とくくれない個性派揃いになりつつある。スポーツを主張するモデルから、ミニバンのような居住性を誇る車種な...続きを読む
CX-7は「マツダらしい」SUV
ガイド記事国沢 光宏いつまでも「ズーム・ズーム」じゃ……搭載エンジンは2.3リッターターボのワンユニット。6速ATを組み合わせる。駆動方式はFFと4WDを用意最近のマツダ車に乗ると、高い完成度を持つことに驚かされる。アテンザまでのマツダ車は、コンセプトの面白さとリーズナブルな価格で勝負していた。しかし今や「正当派の良い...続きを読む