5年ぶりのレース。しかもマシンは広報車

ロードスターのレース「エンブレム」
5月5日に筑波サーキットで開催された「コカコーラ・オールドナウ」
すっかりラリー屋さんとなっていたガイドが、5年ぶりにレースへ出場した(プレス対抗の4時間耐久は、ほぼ毎年出ています)。ドライバーはどんなこと考えながら走っているものなのか? 運転席からのレースレポートをお届けしたいと思う。

出場したのは毎年5月5日に開催される「コカコーラ・オールドナウ」という筑波サーキットで最も観客の多いイベント。ロータス・ヨーロッパからフェラーリまで、いわゆる名車が揃い、サーキットを全開で駆け抜けるのだから人気も当然か。

さてさてガイドは筑波サーキット走るのも1年に一度あるかないか。しかも試乗車だからして思いきり攻められるワケじゃありません。なのに出場するの、ロードスターのレースじゃ最もレベル高い「エンブレム」というクラスだから困ったもの。

ヨーロッパ
ロータス・ヨーロッパをはじめとする名車がサーキットを駆け抜ける
加えてマツダの広報車とあって、クルマの細かい煮詰め(例えばタイヤを適切な形状にシェーブするだけで0.5秒くらい違うという)も出来ず。となればどうやって存在感を示し、かつ恥ずかしい目に遭わずお客さん達に楽しんでもらえるかを考えなくちゃならない。

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