ファミリーカー
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ファミリーカーに関する様々な情報を紹介します。
記事一覧
2017年の「いま乗りたい」旬な、おすすめSUVを5台紹介
ガイド記事塚田 勝弘「いま乗りたい」旬なSUV5台オーダーを受け付けているアウディQ2はブランニューモデルで、発売は2017年6月中旬の予定となっている。299万円~という戦略的な価格設定は、輸入車だけでなく国産SUVもターゲットに据えた設定といえるだろう。国産車、輸入車を問わずSUVブームがわき起こっている。メーカー...続きを読む
今すぐ買いたい5台を東京モーターショーから厳選
ガイド記事塚田 勝弘東京モーターショーに出展された「今すぐ買いたい」モデル5台モーターショーはコンセプトカーだけでなく、市販間近あるいは市販されたばかりの新型車が数多く披露される場で、東京モーターショー2015でも数多くのニューモデルが披露された。2015年の東京モーターショーは81万2500人が来場。雨も多く、天候に...続きを読む
スバル車の魅力は「マニア向け」だけじゃない!
ガイド記事緒方 昌子スポーツカーのノウハウが乗りやすいクルマに生きています「スバルのクルマって、スポーツカーが多いよね?」そんな質問を女性からよく受けます。テレビコマーシャルで、先進安全装備のアイサイト搭載車のぶつからないクルマという印象が一般にも広まったと感じていたのですが、どうも水平対向エンジンを搭載した、がちがち...続きを読む
長距離運転の味方になる飲み物!おすすめの眠気覚ましドリンク
ガイド記事加藤 久美子長距離運転で眠気覚ましの飲み物を飲むタイミングは?長距離運転は眠気との勝負!ここでは、海老名SAで購入してガイドが実際に長距離運転の際に試した5種類のドリンク剤をおすすめ順に紹介します。ちなみに、これらのドリンクは、眠くなってからではなく、眠くなりそうな時の30分から1時間前に飲むのが効果的。さらに...続きを読む
夏のファミリードライブで気を付けたい熱中症対策
ガイド記事緒方 昌子エアコンを効かせていてもこまめな水分補給を夏休みは海や山へと遠出して、親子でレジャーを満喫しようと計画を立てているファミリーも多いことでしょう。小さなお子さんがいるファミリードライブで、真夏の季節に気をつけたいのが熱中症です。たとえば、エアコンを効かせていれば、熱中症対策もばっちりだと思っていません...続きを読む
衝突回避・被害軽減ブレーキの違いとは?
ガイド記事塚田 勝弘衝突被害軽減ブレーキの違いとは?ボルボでは、「シティ・セーフティ」のほか、ミリ波レーダー、カメラ、赤外線レーザーを使う「ヒューマン・セーフティ」を各車に用意しているいまや軽自動車から大型トラックにまで装備あるいは、設定されつつある「衝突被害軽減ブレーキ」。国土交通省では、大型トラックに衝突被害軽減ブ...続きを読む
出揃った欧州コンパクトSUV、3台の違いと魅力は?
ガイド記事塚田 勝弘東京モーターショーから市販化へプジョー2008は、全長4160×全幅1740×全高1550mmで、機械式立体駐車場に入庫できる日産ジュークやホンダ・ヴェゼルの国産勢、MINIクロスオーバーやVWクロスポロに加えて、プジョー2008とルノー・キャプチャーのフランス勢に続き、フォード・エコスポーツが5月...続きを読む
消費税増税後でも買いたいニューモデル5台
ガイド記事塚田 勝弘増税後こそ魅力の新車が揃う2014年は消費税増税により自工会は3年ぶりに500万台割れの485台になると予想しているが、新車がどれだけ新車効果を発揮できるかに注目だ消費税増税後、想定内という指摘も一部にはあるようだが、明らかに客足が途絶えているという新車ディーラー。高額商品ほど消費マインドの冷え込み...続きを読む
最新SUVの弱点を解決する最新技術とは?
ガイド記事塚田 勝弘SUVのウィークポイントとは?SUVに限らずガソリンよりも高くなるのがハイブリッドの課題だが、燃費低減では依然有効なシステム。ハリアーハイブリッドの場合は、最高で21.8km/Lをたたき出す大きくて重いSUVは、燃費が悪いだけでなく、事故が起きた時の他車への攻撃性も少なくない。しかも横転しやすく、安...続きを読む
真夏の長距離ドライブで気を付けておきたいこと
ガイド記事加藤 久美子暑い時期、幼い子供を連れての長距離移動はどんな交通機関でも大変ですが、渋滞はしていても「個室」が確保されている自家用車は、周囲の目を気にせず子供の世話ができたり、仮眠ができたりと、やはり子連れ移動にありがたい存在です。より快適に、楽しい移動にするにはどんなことに気を付ければいいでしょう?暑さ対策を考...続きを読む