part1に引き続き、今年~来年に登場しそうな新型車をデトロイトショーを中心に紹介します。


ニッサン/ROGUE

ローグ
今年9月からの北米での発売が予定されている小型SUVのROGUE。これは今年春に日本で発売が予定されているデュアリスをベースに、全長やホイールベースを拡大し北米仕様としたモデル。ムラーノを小さくしたようなスタイルが特徴的で、CR-VやRAV4などをライバルとする、競争の激しいジャンルへ投入される。そのためエンジンもライバルを意識し、2.5l4気筒エンジンを搭載。



ジャガー/C-XFコンセプト

C-XF
現行Sタイプセダンの後継モデルであり、08年にデビューが決定しているXF。そのコンセプトモデルがこれである。4.2lのV8エンジンを搭載し420hpというパワーを確保。室内を見ると、プッシュダイヤル式のATシフトレバーがあり、ボタンを押すとATセレクターが動かせるという。エンジンがかかると光が前から後ろに動くなど、凝った演出もされており市販化が待ち遠しくなる1台だ。


VWコンセプトティグアン(Tiguan)

ティグアン
今年中に本国での発売が予定されているVWの新小型SUV。日本導入は年末~来年に中には・・とのこと。サイズはトゥーランに近いものの、スタイル的にはミニ・トアレグといった感じで、カッコ良さ+カワイイ感じも持ってる車。女性にも扱いやすすそうで、ちょっと注目の1台。派手な内装と、コンチネンタル社が開発したオレンジ色のトレッドを持つタイヤが印象的だったけれども、実はボンネットの下にはメルセデスやアウディと共同で開発しているクリーンなブルーテック2lディーゼルエンジンを搭載。しかし市販される際は、このディーゼルエンジンに加え、2Lターボ、そしてV6エンジンの3タイプがラインナップされるのでは・・と現地では噂されていた。


Ford Forcus

フォーカス<br>

内外装ともに一新した新型フォーカス。軽量&剛性アップされたボディや、ユーザーがカラーを選択できる室内照明、クーペの登場などトピックスは多いけれども、そんな中身よりも注目度が高かったのが、フォード全体として採用される新しい通信システム“Sync”。この“Sync”はマイクロソフトと共同開発されたもので、音声認識によりiPODの操作や携帯電話の住所録検索、あるいは他の携帯用装置のすべての操作を可能としている。今やアメリカでは、iPODをはじめ車内でのエンタテイメントはあたりまえに。そんな中で登場したこの“Sync”は、メールの読み上げやUSBからデータ読み込みも可能などパソコン並みの機能を搭載すしているのもポイント


スマート フォーツー

スマート
デザインが一新されて登場した新型スマート。インテリアのデザインも変更されていて、実際に車内に乗り込んでみると、インパネ周りの質感は大幅にアップ! 今までのような、おもっちゃぽさはまったくなくなり、ずいぶんとしっかりとした雰囲気に。シートの座り心地もよかったし、これなら十分に使えるなという印象。北米市場では08年から発売。日本にも同じ頃に導入してほしい。


ポルシェ カイエン

ポルシェ
マイナーチェンジされ、2世代目となったカイエン。ただパッと見た感じでは大差はなく、どこが違うの? という感じ。実際、外観はフロント&リヤライト周りの変更程度。ただ大きく変わっているのがエンジンの部分で、カイエンV6が+40psの290ps、カイエンS・V8が+45psの385ps、カイエンターボV8ツインターボは+50psの500pと大幅にパワーアップ。日本販売価格も発表されておりカイエンが692万円、カイエンSが927万円、カイエンターボが1398万円になっている
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