増税後こそ魅力の新車が揃う

レクサスNX

2014年は消費税増税により自工会は3年ぶりに500万台割れの485台になると予想しているが、新車がどれだけ新車効果を発揮できるかに注目だ

消費税増税後、想定内という指摘も一部にはあるようだが、明らかに客足が途絶えているという新車ディーラー。高額商品ほど消費マインドの冷え込みが鮮明になるのは当然で、増税前の駆け込みの「需要の先食い」も考慮すると、当分は我慢が続くと容易に予想できる。

それでも、ホンダ・フィットが国内全ての工場で生産するという一部報道もあり、低燃費&低価格の人気モデルは大きな落ち込みはないかもしれない。

また、スバル・レヴォーグのように、かなり以前から増税後に新車を投入するという戦略を明言しているケースもある。

増税後もクルマを買ってもらうには、値引きなどの販促策だけでなく、新車そのものに魅力がないと振り向いてくれないのは確か。今回は増税後でも買う価値のある新車をチェックしたい。

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は、スバル・レヴォーグについて