ホームシアター
ホームシアター関連情報(7ページ目)
ホームシアターの選び方や楽しみ方に関する情報をまとめました。
記事一覧
「テレビ台」でホームシアター
ガイド記事鴻池 賢三「テレビ台」だけで「サラウンド」を楽しむ店頭での価格表示は約15万円。テレビ台と兼用なので、お買い得?2005年10月、ソニーより発売された『RHT-G1000』は、バーチャルサラウンド方式を用い、リアスピーカーを使用しない、テレビ台の形をしたサラウンドオーディオシステムです。横幅は約120cm有り...続きを読む
写真を撮るように「生録音」しよう!
ガイド記事鴻池 賢三『PCM-D1』で「生録音」を楽しむ店頭表示価格は約20万円。単なる録音機と言ってしまえば高価だが、使う人の価値観次第?2005年末、ソニーより発売された『PCM-D1』は、4GBものメモリを内蔵し、最高で、96kHz/24bitの非圧縮ステレオ音声を、約2時間も録音できるという、マイク内蔵型の高性...続きを読む
今さら聞けない? 2層DVDの見分け方!
ガイド記事鴻池 賢三デュアルレイヤーディスクとは?映画などのDVDソフトは、1層、2層といった情報がディスクに明記されていない場合が多い。DVDディスクには、映像や音声のデータを、片面1層に記録している「シングルレイヤーディスク」と、片面2層に記録している「デュアルレイヤーディスク」があります。シングルレイヤーディスク...続きを読む
HDDミュージックケータイ レビュー
ガイド記事鴻池 賢三「携帯電話+HDD+音楽プレーヤー」はブームに?新規契約なら1万円前後。4GBの携帯音楽プレーヤーと考えれば割安!?2006年2月に発売された『au』の携帯電話『W41T』(東芝製)は、4GBのHDDを内蔵し、CDなら約200枚(2,000曲程度)分を保存可能。本格的な携帯型音楽プレーヤーとしても使...続きを読む
国産初「THX認定スクリーン」登場!
ガイド記事鴻池 賢三日本メーカー初、THX認定スクリーンが登場サイズは、90,100,110,120の4種類をラインナップ。全サイズリモコンで電動昇降可。標準価格は、273,000円~。日本製なので、THX認定製品としてはリーズナブルな価格を実現。2006年7月、プロジェクター用スクリーンメーカー「イーストン」より、日...続きを読む
無料 or 快適 世界中のラジオを聴く方法!
ガイド記事鴻池 賢三インターネットラジオで「世界のラジオ」を聴こう!いつでも何処でも「世界のラジオ」が聴けるインターネットラジオ。「iPod」でお馴染みのパソコン用ソフト「iTunes」や、Windowsパソコンに標準搭載の「WindowsMediaPlayer」などでも楽しめるとあり、ユーザーが増加しています。今回は...続きを読む
噂の液晶テレビ「HANNSpree」って何だ?!
ガイド記事鴻池 賢三液晶テレビ選びの新トレンドは「デザイン」!?「薄型」をセールスポイントに、急激に普及する液晶テレビ。画質や機能の進化も一段落し、価格も落ち着いて来たせいか、どのメーカーも「似たり寄ったり」で、「購入する衝動が湧かない」という方も多いのではないでしょうか?そんな中、家電メーカーの常識を覆す「デザイン」...続きを読む
最新! フルHD液晶プロジェクター比較!
ガイド記事鴻池 賢三そもそも、「フルHDプロジェクター」とは?2006年11月中旬に発売の三菱電機「LVP-HC5000」フルHDプロジェクターとは、1,920x1,080の画素を持ち、地上デジタル放送や次世代DVDの高精細なハイビジョン映像を100%(フル)に再現できる、高性能なプロジェクターを指します。プロジェクタ...続きを読む
フルHDプロジェクター比較! 反射型液晶編
ガイド記事鴻池 賢三画質にこだわるなら、反射型液晶タイプ!ソニー「VPL-VW50」。ソニー独自の反射型液晶デバイス「SXRD」を用いる。従来のモデルの約半額(65万円前後)を実現し、注目されている。前回の記事「最新!フルHD液晶プロジェクター比較!」では、フルHDタイプとしては最も手軽な価格(40万円前後)で手に入る...続きを読む
液晶vsプラズマ 大型化で電気代はいくら?
ガイド記事鴻池 賢三大画面テレビの「電気代」が不安?!103型のプラズマテレビ。人物と比べると、その巨大さが分かる。(CEATEC2006パナソニックブースで撮影)液晶やプラズマといった薄型大画面テレビの価格も落ち着いてきました。「そろそろ大画面に買い換え」をお考えの方も多いのではないでしょうか?でも、少し不安なのが「...続きを読む