大画面テレビの「電気代」が不安?!

103型のプラズマテレビ。人物と比べると、その巨大さが分かる。(CEATEC2006パナソニックブースで撮影)

液晶やプラズマといった薄型大画面テレビの価格も落ち着いてきました。「そろそろ大画面に買い換え」をお考えの方も多いのではないでしょうか?

でも、少し不安なのが「電気代」。 実際「 50型のテレビって、凄く電気代がかかるの?」とか、「プラズマと液晶なら、どっちがお得?」など、たくさんのお問い合わせを頂きます。

そこで今回は、2006年最新の液晶テレビ、プラズマテレビの「電気代」をズバリ比較します。

同じ50型なら、液晶とプラズマ、どちらの電気代が安い? 製品選び、省エネルギーを考える上で、お役立てください。

 

比較基準「年間消費電力量」を調査!

「年間消費電力量」とは、一般家庭での使われ方を想定して、1年間に必要とされる消費電力量を算出するものです。

各メーカーが、同一基準で消費電力量を公表し、消費者に正しく比較する機会を与える事で、メーカーはより少エネルギーな製品の開発や普及に注力するようになりました。

テレビの場合、消費電力の測定基準は、JEITA(社団法人 電子情報技術産業協会)によって定められており、1日あたり、標準的な明るさで4.5時間の視聴と、19.5時間の待機(リモコンでONできる状態)となっています。

映像信号や室温などについても規定が有り、詳細は、経済産業省のサイトで公開されていますので、興味の有る方は是非ご覧ください。

テレビジョン受信機の年間消費電力量測定法(経済産業省)

 

次のページでは、ズバリ電気代を、一覧比較します!