子供の英語教育
子供英語関連情報(8ページ目)
子供英語関連のさまざまな情報をご紹介します。
記事一覧
英語教室を選ぶときはココをチェック!
ガイド記事清水 万里子春の体験英語教室。4月からの英語教室を選ぶときです。3月は英語教室の体験教室の機会がたくさんありますね。英語教室を見つけるときは、テレビのCM、新聞チラシ、近所の看板、郵便受けに直接入っている広告などから選びましょう。まずは、近所にある英語教室から見ることをオススメします。口コミ情報は貴重です。自分...続きを読む
5年生から始まります!小学校英語の必修化
ガイド記事清水 万里子外国語活動としての英語活動5年生から必修化になります。公立小学校で小学校英語活動の研究が始まってちょうど今年(平成20年)で16年目を迎えました。昨年(平成19年)の9月に小学校高学年児童から英語を必修化するというニュースがありましたので、ご存知の方も多いと思いますが、ついに必修化が決定されました。...続きを読む
小学校英語教育の活動例~歌・チャンツ~
ガイド記事清水 万里子小学校英語教育の実践的な活動例~Songs&Chants~会場には総勢150名の参加者。狭いので机は取り去られた。皆さん真剣。大学主催の小学校教員対象「英語活動研修」の記事でご紹介したように、2011年からの小学校英語(外国語)活動の必修化を見据えて、全国各地の市教育委員会、教育センター、大学などで...続きを読む
子ども英語学習ソフトウェアは成果あり?
ガイド記事清水 万里子オールアバウト「子供のための英語」のアンケート調査によると、子どもに英語を習わせたいと思っている親の多くは、幼児英語ビデオなどの英語教材が気になるようです。聞いたところによると、幼児英語ビデオセット教材を購入するのは、第一子が2歳までの子を持つ親が9割を占めているとか。主な幼児英語ビデオセット教材は...続きを読む
ゆとり教育の弊害?モンスター学生の増加
ガイド記事清水 万里子モンスターペアレントの実態モンスター学生が増えた?!学校に“いちゃもん”をつける親のことを「モンスターペアレント」と呼ぶそうです。AllAbout子育て事情ガイドの河崎さんがレポートしている「モンスターペアレントの実態」の内容は衝撃的です。給食費を払わない親、学校にお菓子を持たせる親、学校の教育が悪...続きを読む
ビンゴゲームに飽きたらボンゴゲームを!
ガイド記事清水 万里子子どもの英語教室では、10月~12月はイベントが目白押しですね。10月はハロウィーン、11月はサンクスギビング、12月はクリスマス。英語教室では、季節の行事に合わせて英語レッスンも工夫しています。ビンゴゲームは子どもたちに大人気子どもに大人気のビンゴゲーム。大人も楽しめますね。いろいろ応用できるビン...続きを読む
それいけ!アンパンマンと英語で遊ぼう!
ガイド記事清水 万里子横浜にアンパンマンと遊べる場所ができた横浜アンパンマンこどもミュージアムが2007年4月にオープンしています。オールアバウトでも多くのガイドが記事にしていますね。AllAbout「童心にかえって子供と楽しむアンパンマン」(子連れ旅行)AllAbout「横浜にアンパンマンがやって来た!」(横浜・鎌倉)...続きを読む
子供への裏切り。NOVA講師の意識の低さ
ガイド記事清水 万里子あらら、学校に来なかったNOVA講師先日、朝刊を読んでいて、一つの記事に釘付けになりました。あぁ、虚しい。楽しみにしていた英語授業。外国人講師が来なかった・・。それは『英語授業を受け持っているのに学校に来なかったNOVA講師』の話題でした。それも一件だけじゃなく、同じ学校区で3件も。つまり、3人のN...続きを読む
ハロウィーンで仮装する意味は何?
ガイド記事清水 万里子日本でもすっかり定着したハローウィンオレンジ色のカボチャも珍しくなくなった。10月31日はハロウィーン!日本では秋のイベントとして定着してきましたね。バレンタイン商戦ならぬ、ハロウィーン商戦も真っ盛りです。ハロウィーンは、子どもの英語教育でも楽しい英語イベントとして気軽に行われています。“べつにキリ...続きを読む
ハロウィンじゃなくて“ハロウィーン”
ガイド記事清水 万里子年中行事として定着したハロウィーン。日本化?ハロウィンと表記も。子どもへの英語教育では年中行事になっているハロウィーン。10月の英語レッスンには必ずと言っていいほどハロウィーンをベースにした活動や、ハロウィーンパーティなどが行われます。AllAbout「ハロウィーンって何?」AllAbout「ハロウ...続きを読む