横浜の観光・旅行
横浜関連情報(6ページ目)
横浜に関するとっておき情報をご紹介します。
記事一覧
老舗の行列店「春木屋」新登場
ガイド記事田辺 紫2004年1月15日、新横浜ラーメン博物館(ラー博)にまたまた新店が登場しました。場所は東京『勝丸』の跡。期待を受けて登場したのは、荻窪の老舗ラーメン店『春木屋』です。休日ともなると、1時間待ちになるといわれる名店で、荻窪でラーメン店といえば、誰もがココを思いつく、というほどの有名店です。※この記事...続きを読む
みなとみらい線開業!横浜の「顔」を感じる各駅探訪
ガイド記事田辺 紫新路線・みなとみらい線、いよいよ開業!みなとみらい線開業時に登場した車両(2004年1月10日撮影)2004年2月1日、横浜に新しい地下鉄が開業します。その名も「みなとみらい線(正式名称:みなとみらい21線)」。横浜駅を出発し、みなとみらい21地区の真ん中を通り、官庁街を走り抜け、元町・横浜中華街・...続きを読む
横浜市内に環境PRバス登場!
ガイド記事田辺 紫「横浜トリエンナーレ2001」で話題になった巨大バッタバルーン。その制作者の一人・横浜国立大学助教授の室井先生が、またまた楽しい話題を持ってきてくださいました。横浜市内を走るCNGノンステップバスのデザインを手がけたというのです。そのお披露目が2003年2月14日に市役所駐車場で行われました。※この...続きを読む
タマちゃんが西区住民になった日
ガイド記事田辺 紫2月12日11:00、ほのぼのしたイベントが横浜市の西区役所で行われました。タマちゃんに住民票を発行、さらに「西区まちのセールス大使」に任命するというイベントです。タマちゃんとは、もちろん、あのアゴヒゲアザラシのタマちゃん。西区を流れる帷子川(かたびらがわ)の護岸にちょくちょく姿を見せることから、西...続きを読む
オカネをかけないジモティデート
ガイド記事田辺 紫「横浜のジモトの人って、どこでデートするの?」というソボクな疑問を解決すべく、横浜在住のカレにくっついて、カノジョとのデートに密着させてもらいました。しかも、あまりオカネをかけない超リーズナブルなデートというから、横浜ガイドもビックリ!たくさん歩いたおかげで、今まで見過ごしていた風景にも出会うことが...続きを読む
新しくて懐かしい・八戸ラーメン
ガイド記事田辺 紫新横浜ラーメン博物館(ラー博)の新ご当地ラーメン創生計画第二段がはじまりました。第一段の沖縄から一転、今回は本州の北のはて、青森県八戸のラーメンが完成しました。プロデュースしたのは、「食材の鬼」と言われる『支那そばや』店主の佐野実氏。このラーメンも素材へのこだわりがぎゅっとつまった逸品です。お店の名...続きを読む
文明開化の味がする?横浜の牛鍋に舌つづみ
ガイド記事田辺 紫横浜の鍋と言えば、やはり牛鍋。この牛鍋が生まれたのは、文明開化とさわがれた明治時代のことなのです。外国人居留地(現在の山手周辺)の近くには、外国人の真似をして牛肉を食べさせるお店が登場しました。はじめは串にさした牛肉を焼くだけだったそうが、後に日本人の口に合うように考え出され、牛鍋になりました。「す...続きを読む
【横浜トリエンナーレ2001】巨大バッタ再浮上大作戦<3>
ガイド記事田辺 紫「インセクト・ワールド」プロジェクトを追う<3>困難を乗り越え、巨大バッタが再び空へ!(2001年9月23日撮影)2001年9月2日から始まった現代アートの祭典「横浜トリエンナーレ2001」。そのシンボル的存在の作品《インセクト・ワールド飛蝗(ひこう)》が注目を集めている。ヨコハマグランドインターコ...続きを読む
【横浜トリエンナーレ2001】巨大バッタ出現までの道<2>
ガイド記事田辺 紫「インセクト・ワールド」プロジェクトを追う<2>椿昇+室井尚《インセクト・ワールド飛蝗(ひこう)》2001(2001年9月23日撮影)2001年秋、みなとみらい21地区は現代アートの祭典「横浜トリエンナーレ2001」で沸いている。このイベントのシンボル的存在《インセクト・ワールド飛蝗(ひこう)》は、...続きを読む
【横浜トリエンナーレ2001】巨大バッタ、再び空へ!<1>
ガイド記事田辺 紫「インセクト・ワールド」プロジェクトを追う<1>椿昇+室井尚《インセクト・ワールド飛蝗(ひこう)》2001(2001年9月23日撮影)日本最大規模の現代アートの祭典「横浜トリエンナーレ」が2001年9月2日から始まった。そのシンボル的存在が、椿昇+室井尚の作品《インセクト・ワールド飛蝗(ひこう)》だ...続きを読む