パワーポイント(PowerPoint)の使い方
パワーポイントの基本操作(4ページ目)
パワーポイント(Powerpoint)で何ができるか、起動・保存方法、プレゼン資料作成手順、文字入力、編集などを解説。初めて利用する方や初心者にオススメです。
記事一覧
アウトラインから目次スライドを素早く作る(2007)
ガイド記事井上 香緒里プレゼンテーションの冒頭に、目次のスライドを使って概要を説明することがあります。最初に概要を説明しておくと、聞き手がプレゼンテーションの内容や順序を把握でき、発表者の説明を聞く前に頭の中で整理する効果があります。PowerPoint2003までは、「目次スライド」を自動的に作成する機能が用意されてい...続きを読む
2つのプレゼンテーションを見比べながら作業したい
ガイド記事井上 香緒里PowerPointでプレゼン資料を作成するときに、過去に作成したスライドを参考にすることがあります。このようなときは、2つのプレゼンテーションを同時に同じ画面に表示しておくと、スライドを比較しやすくなり、作業がはかどります。2つのプレゼンテーションを左右に並べるここでは、以下に示す「キッズ料理教室...続きを読む
パワポで著作権マークや登録商標マークを表示する
ガイド記事井上 香緒里パソコンの書籍や雑誌を見ると、「PowerPoint(R)は米国MicrosoftCorporationの登録商標です。」という記載を見かけます。(R)は、PowerPointはマイクロソフト社が特許庁に登録した商標であることを意味しています。また、このWebページの下部には、「Copyright(...続きを読む
スライドの文字を3段組みで表示する
ガイド記事井上 香緒里スライド内のプレースホルダーに「Enter」キーで改行しながら文字を入力していくと、行数が増えるにつれて自動的に文字のサイズが小さくなります。これは、プレースホルダーから文字がはみださないようにPowerPointが自動調整を行うためです。ただし、以下の図のように短い単語を入力すると、行数ばかりが増...続きを読む