エクセル(Excel)の使い方
エクセルの基本操作 (2ページ目)
エクセル(Excel)で何ができるか、起動・保存方法、書式設定、シート・ブックの基本操作などを解説しています。エクセルを初めて利用する方や初心者にオススメです。
記事一覧
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Excel Web Appでブックを共有しよう(2010)
Excel2010からサービスが開始したExcel Web App。その概要について記事「Excel Web Appでできること」で紹介し、Excel Web Appは「Excel2010で作成したブックをWebブラウザで閲覧したり修正したりするための補助的なツール」であることを解説しました。...続きを読む
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スパークラインでセルの中にグラフを表示しよう
スパークラインとは「スパークライン」とはセルの中にグラフを表示できる機能で、Excel 2010で導入されました。グラフがセルの中にコンパクトにまとまって表示されるため、ひと目でデータの推移や傾向をつかむことができます。スパークラインExcel 2007では条件付き書式が強化され、セルに入力さ...続きを読む
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ピボットテーブルがExcelのスライサー機能で強力に
スライサー機能とはExcel2010から登場した機能「スライサー」は、ピボットテーブルの操作性をグンとあげる注目の新機能です。ピボットテーブルでデータを絞り込む作業を行うとき、スライサーを使用すれば、直感的でわかりやすい操作で作業することができます。Exel2010の新機能「スライサー」具体的...続きを読む
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Excelのリボンをカスタマイズして効率アップ
リボンの構造を復習しておこうExcel2010から、リボンをカスタマイズする機能が搭載されました。その操作方法の解説に入る前に、リボンの構造について簡単に復習しておきましょう。「リボン」とは、Excelの機能を実行するための操作画面のことで、画面上部に表示されています。リボンは複数の「タブ」か...続きを読む
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ブック操作のツボ(開く操作と閉じる操作)
ブックを開くブックを開くには、「標準」ツールバーの「開く」ボタンや、「ファイル」メニュー→「開く」をクリックして、「ファイルを開く」ダイアログボックスを表示し、開きたいブックを選択して「開く」ボタンをクリックします。 ...続きを読む
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ブック操作のツボ(新規作成と保存)
ブックを新規作成するExcelを起動すると、何も入力されていない新しいブックが表示されています。あまり意識していないかもしれませんが、これは、Excel起動直後に、ブックが自動的に新規作成されている証拠です。 さらにブックを...続きを読む
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エクセルのWeb化!ExcelファイルをWebページとして保存
この記事では、Excelファイルの一風変わった保存機能ともいえる「Webページとして保存」機能を紹介します。ここでは、その基本的な機能を中心に詳しく解説します。 エクセルの「Webページとして保存」機能とは「Webページとして保存」機能は、文字通り、Excelファイルを「Webページ」として保...続きを読む
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「作業状態の保存」機能とは?
複数のウィンドウを扱うユーザーにとって大変ありがたい隠れ機能「作業状態の保存」を紹介します。利用法は簡単ですが、注意点もあるので、そのあたりもキッチリまとめてみました。ぜひ、ご活用ください。複数のウィンドウを扱うときの悩み複数のブックを開いたり、ひとつのブックで新しいウィンドウを複数開いたりし...続きを読む
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ワークシート操作のツボ(シート見出し)
「ワークシート操作のツボ」と題して、ワークシートを操作する方法をまとめて紹介しています。ここでは、ワークシートの「シート見出し」の扱い方と、ワークシートの表示・非表示に関する操作を解説します。Excelを操作するとき、シート見出しを操作する機会は意外と多いハズ。この機会に、その基本操作を見直し...続きを読む
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ワークシート操作のツボ(移動とコピー)
「ワークシート操作のツボ」と題して、ワークシートを操作する方法をまとめて紹介しています。今回は、ワークシートの移動とコピーに関する操作解説です。まるで双子のような移動操作とコピー操作。その操作方法の違いをしっかり身に付けてください。【関連記事】ワークシート操作のツボ(追加と削除)ワークシート操...続きを読む