プロレス
プロレス関連情報
プロレス団体一覧リンク集やプロレスラーのブログ…プロレスニュースをお届け!
記事一覧
発表! 2016年度プロレス大賞
ガイド記事小佐野 景浩MVPにノミネートされたのは新日本主力3選手【最優秀選手賞(MVP)】内藤哲也2016年度プロレス大賞MVPは新日本に新しい風景を生んだ内藤哲也ノミネートされたのは内藤哲也、ケニー・オメガ、オカダ・カズチカ。いずれも新日本プロレスの主力選手でした。ここ数年、プロレス界が新日本を中心に回っていることを...続きを読む
DDTの大学生エース・竹下幸之介とは
ガイド記事小佐野 景浩DDTの新エースは21歳の日体大生・竹下幸之介小学生でプロレス学校、中学3年でテスト合格長いプロレスの歴史を紐解くと、今までの最年少の団体エースは弱冠23歳で東京プロレスを旗揚げしたアントニオ猪木でした。しかし、今年の5月に記録を更新したのがDDTの竹下幸之介です。竹下は21歳の誕生日の5月29日、...続きを読む
WWEを席巻する日本のプロレス文化
ガイド記事小佐野 景浩WWE日本公演で主役となったシンスケ・ナカムラ日本のキャラそのままのナカムラとアスカ7月1日と2日の2日間にわたって東京・両国国技館で開催されたWWE日本公演で主役になったのは今年1月に新日本プロレスを退団、4月1日にテキサス州ダラスにおけるNXTの「テイクオーバー・ダラス」でWWEデビューを果たし...続きを読む
WWEと契約した中邑真輔の未来
ガイド記事小佐野 景浩WWEと契約した中邑真輔日本市場を重要視しているWWE年頭の1月4日の東京ドームでAJスタイルズの挑戦を退けてインターコンチネンタル王座を防衛し、今年の抱負について「世界ですね。自分の思う、さらなる高みのステージを目指していきていきたいと思っています。ありがとうございました」とコメントした中邑真輔の...続きを読む
発表!2015年度プロレス大賞
ガイド記事小佐野 景浩3度目のMVPに輝いたオカダ・カズチカ1974年度からスタートした東京スポーツ新聞社制定『プロレス大賞』はプロレス界で歴史と権威のある賞です。2015年度は東スポの大沢裕治運動部長を選考委員長として、東スポの記者及びカメラマン、スポーツニッポン、デイリースポーツ、東京中日スポーツ、日刊スポーツ、サン...続きを読む
覆面レスラー物語3:マスカラスは不老のアイドル
ガイド記事小佐野 景浩昨年12月に来日した時のマスカラスの雄姿初来日の3年も前から注目の的に!覆面レスラーのイメージを覆すかつて正体不明の覆面レスラーはヒール(悪玉)というのが常識でした。日本に住み、コメディ・タレントとしても人気を博したザ・デストロイヤーでさえ当初は力道山やジャイアント馬場を血ダルマにする”白覆面の魔王...続きを読む
文部科学大臣に就任した馳浩氏のプロレスラー時代
ガイド記事小佐野 景浩ロス五輪代表にも!文武両道のエリート元プロレスラーの馳浩文部科学大臣馳浩文部科学大臣が政界に打って出たのは1995年7月の参院選でした。当時の状況を振り返ると、無党派ブームのなか、タレント候補が乱立した選挙で、自民党推薦の無所属として出馬した馳大臣もタレント候補扱いされましたが「タレントとは才能のあ...続きを読む
天龍が引退試合でオカダと闘う本当の理由
ガイド記事小佐野 景浩11月15日の両国国技館における引退試合でオカダ・カズチカと一騎打ちを行うことを発表した天龍有限実行!オカダを追い詰めた天龍11月15日、両国国技館で39年のプロレス人生(11月13日で40周年)に別れを告げる天龍源一郎。大相撲の元前頭筆頭からプロレスに転向して昭和、平成を生き抜いてきた”ミスター・...続きを読む
73歳の最高齢王者グレート小鹿の秘密
ガイド記事小佐野 景浩73歳3カ月でベルトを奪取したグレート小鹿大相撲出身だが競輪選手になりたかった?さる7月20日、大日本プロレスが両国国技館に初進出。この記念すべき大会において同団体の会長であり、今もなお現役レスラーとしてリングに上がっているグレート小鹿が星野勘九郎&稲葉雅人とトリオを結成してバラモン兄弟&植木嵩行か...続きを読む
大相撲だけではない!プロレスの聖地・国技館今昔物語
ガイド記事小佐野 景浩両国国技館の相撲の錦絵の前に立つ天龍相撲はもちろんのこと、プロレスの聖地にもなっている現在の両国国技館は2代目です。旧・両国国技館は1909年(明治42年)に両国回向院の境内に建てられましたが、1917年11月に火事で焼失してしまい、1920年に再建されるも1923年9月1日の関東大震災で焼失。翌2...続きを読む