ニューリッチへの道
ニューリッチへの道(6ページ目)
お金持ちになる独自の理論を確立しているガイド・午堂登紀雄が、「ニューリッチ」への道を説きます。
記事一覧
お金持ちがやっている無駄にならないボーナスの使い方
ガイド記事午堂 登紀雄そろそろ、ボーナスの時期が近づいてきました。ではその臨時収入を何に使うか。住宅ローンの繰り上げ返済や新車への買い替えなどもあるかもしれませんが、1つの提案として「未来への種まき」を挙げたいと思います。それはつまり「将来リターンをもたらすもの」への投資です。お金もちはボーナスをどう使う?「経験」への投...続きを読む
起業はハードルが高い?お金持ちの考え方とは
ガイド記事午堂 登紀雄起業に欠かせないインターネット環境自分でビジネスと言っても堅苦しく考える必要はありません。もはや起業するのにオフィスも従業員もいらない。お金もいらない。法人を作らなくてもいい。完全リスクフリーでスタートできるからです。それを支えているのがインターネット。ネットはビジネスの加速装置であると同時に、個人...続きを読む
お金持ち流の働き方改革でお金と自由を両取りする
ガイド記事午堂 登紀雄起業という自由な働き方昨今話題の働き方改革は、残業削減やリモートワークがメインですが、思い切って起業という選択肢を考えてみてはいかがでしょうか。自分でビジネスをやれば、もはや時間の使い方もは自由だし、収入も青天井の可能性がある。それに個人でネットを使ってやるなら、いつどこで仕事をしても、あるいはサボ...続きを読む
仕事で差がつく金持ち流「時間」の作り方
ガイド記事午堂 登紀雄一つの行動で複数の目的が達成できるように考えるたとえば出張で初めての場所に行くとき、延泊もしくは前泊して観光旅行も兼ねた、という人もいると思います。あるいは通勤手段を電車から自転車に変えることで、「満員電車によるストレスの軽減、通勤手当がまるまる収入になる、そして運動不足解消」という3つの効用を得て...続きを読む
お金持ちが大切にしている「時間」の生み方とは?
ガイド記事午堂 登紀雄「評価軸」と「優先順位」がないと損をする時間をつくりだす、あるいは無駄な時間を減らすためには、自分なりの意思決定の方法論を持っておくことです。たとえば買い物でほしいものが2つあり、迷って結局決められなかったという経験はないでしょうか。あるいは商品のパンフレットを何度も読み比べたけれども、なかなか決め...続きを読む
お金持ちは知ってる「人生の転機はいつでも起こせる」
ガイド記事午堂 登紀雄行動を起こすことこそが人生の転機を生む「今やっていることが未来の自分をつくる」というのは当たり前すぎる話ですが、そう考えれば、自分の転機は今からでも、そしていつでも起こせるということがわかります。たとえば私の場合、サラリーマン生活最後の1年間は、ずっと自由を得ることを考えていました。当時は外資系企業...続きを読む
お金持ちの生き方は「ぼっち」を恐れない
ガイド記事午堂 登紀雄成功者は自分の価値観に忠実「成功」のひとつの在り方に「自由」があると思います。たとえばどんなにお金があっても、毎日深夜遅くまで過労死寸前になりながら働いている状態は、多くの人にとって望ましい状態ではないでしょう。では自由とは何か。それは、何からも誰からも制約を受けず、自分の意のままに生きることと言え...続きを読む
「厳しい職場」で働いたほうが稼げるようになる理由
ガイド記事午堂 登紀雄若い人は、膨大な仕事量の会社を利用して稼げる人に「働き方改革」と称し、年代や成長ステージ、労働意欲の違いに関わらず一律に規制しようとする昨今。そのため「ブラック企業」と批判されやすい、長時間労働、厳しいプレッシャーとノルマ、低い給与で膨大な仕事量の会社。しかし私は逆に、そのような環境は、未熟な自分を...続きを読む
お金持ちは「時間を生む支出」にお金を使う
ガイド記事午堂 登紀雄時間を生み出すための出費が重要な理由多忙な私たちにとって重要なのは、時間を消費するための出費よりも、時間を生み出すための出費ではないでしょうか。そのためわが家でも、毎週家事代行サービスの業者に掃除を頼んだり、ベビーシッターを利用したりしています。ウェブサイトの制作・修正は外注ですし、税務申告も外注す...続きを読む
「起業」は全額自己資金で始めたほうが良い?
ガイド記事午堂 登紀雄起業は自らの力でこれは私の個人的な持論なのですが、起業するときは全額自己資金で始めた方がよいと考えています。特に「出資するよ」という誘いには要注意です。というのも、やはりどうしても出資者の影響を受けることになり、自由度が下がるからです。私も以前、出資を受け入れたことがあります。最初の頃は、いろいろ取...続きを読む