金沢のグルメ・お土産(4ページ目)

金沢の旅の記念に！『金沢三文豪掌文庫』金沢には名だたる文豪たちの縁ある街として、あちらこちらに記念館があります。泉鏡花記念館、徳田秋聲記念館、室生犀星記念館など読書家にはたまらない、一度は訪れてみたい記念館ばかりです。旅先での素敵な本と出会うことは大変素敵なことですよね。しかし、気になる本をお土産に...続きを読む

見た目も素敵！「金澤玉寿司」の柿の葉寿司＆笹寿司北陸、金沢は日本海に面した場所柄、鮮度の良い美味しい魚介が名物です。そんな美食の都、金沢でグルメ旅の記念としてピッタリなおみやげが「柿の葉寿司」と「笹寿司」。柿の葉と笹の葉にくるまれた手のひらサイズの小さな、見た目も素敵な寿司として、手みやげ、プレゼン...続きを読む

女性へのおみやげにおすすめ！菓匠高木屋の「茶壺しるこ」菓匠高木屋は金沢で有名な和菓子屋さん。菓匠高木屋の創業は大正14年。お店の代表的なお菓子としてカラフルなまん丸の形したもなか「紙ふうせん」や「加賀棹菓子」、「大納言もなか」がなどが代表銘菓として人気です。今回はそれら商品とは別に、美味しくてお土産...続きを読む

金沢の銘品といえばコレ！「中田屋のきんつば」金沢には老舗の和菓子屋が多く軒を連ねています。その中で、「きんつばと言えば中田屋。中田屋といえばきんつば」とまで言われる銘品「きんつば」は金沢を代表するお土産として間違いありません。老若男女に喜ばれるお土産だと思います。中田屋の創業は昭和9年。石川県鶴来町...続きを読む

「甘納豆かわむら」のカワイイお手軽土産金沢には昔の雰囲気を色濃く残す茶屋街がシンボル的な風景となっています。金沢で3つある茶屋街の一つの「にし茶屋街」の角奥に、オススメの「甘納豆かわむら」があります。歴史が古い金沢のにし茶屋街にしては珍しく、創業は2001年だそうです。しかし、その味の確かさや、おい...続きを読む

お米はふっくら、野菜も新鮮。直売店「むっつぼし」加賀の農業会社『六星』が生産したお米や野菜の直売店「むっつぼし」。六星は安全で美味しいお米や野菜づくりを目指し、土づくりからこだわり、できるだけ化学肥料に頼らず、減農薬・無農薬の農作物を提供している会社です。石川県内には六星の直売店「むっつぼし」が3店...続きを読む

慶応3年（1867年）創業の人気鉄板焼ステーキ専門店「六角堂」慶応3年（1867年）創業の浅田屋旅館が手掛ける鉄板焼ステーキ専門店「六角堂」。金沢では昔からとても有名で、ここのお肉は掛け値なしに絶品です。市内に3店舗あり、なかでもせせらぎ通り店は市内中心部という場所柄、気軽に利用できるようにと、他の...続きを読む

妥協のない菓子作りをする板屋の和菓子の代表作『菰かぶり』加賀藩前田家の家紋『剣梅鉢』を商標にしている板屋は、昭和21年創業と金沢の御菓子処としては比較的まだ新しい店ですが、すでに老舗の風格を漂わせています。素材を吟味し、妥協のない菓子作りをする板屋の和菓子は評価が高く、とても人気です。代表的なものは...続きを読む

鳥骨鶏を使ったスイーツで有名な金澤烏鶏庵のソフトクリーム天来烏骨鶏の貴重な卵を使ったスウィーツで有名な金澤烏鶏庵。カステラを代表格として、プリンやバームクーヘン、ラスクなど多彩な烏骨鶏スイーツを創りだしている同店ですが、市内に6店舗あるうちひがし茶屋街にある東山店のみで販売されているのが烏骨鶏の卵を...続きを読む

自然の甘みがおいしい！「甘納豆かわむら」栗甘納豆＆しぶ皮栗金沢三大茶屋街のひとつ、にし茶屋街の奥にある石川県唯一の甘納豆専門店。甘納豆と言えば、砂糖に塗れて豆を食べているのか砂糖を食べているのかわからないようなものを思い浮かべるかもしれませんが、ここのは違います。保存料や添加物など一切使わず、素材の...続きを読む