熱帯魚オンライン図鑑

アンゴラ・バルブの基本情報アンゴラ・バルブ学名：Barbusfasciolatus通称名：アフリカンバンデッド・バルブ英名：Africanbandedbarb分布：アフリカ：アンゴラ、ザンビア、ジンバブエ、ボツワナサイズ：6cmTemp：20－26℃pH：弱酸性～中性数少ないアフリカ原産のバルブ(小...続きを読む

レオパードクテノポマの基本情報レオパードクテノポマ学名：Ctenopomaacutirostre通称名：英名：LeopardBushfish、Spottedctenopoma分布：コンゴー川流域(アフリカ)サイズ：20cm以上Temp：20－25℃pH：弱酸性～弱アルカリ性もっとも一般的なクテノポマ...続きを読む

淡水ハオコゼの基本情報画像：長谷川秀樹学名：Neovespiculadepressifrons通称名：淡水カサゴ英名：Leafgoblinfish分布：東南アジア―インド洋～大西洋沿岸域サイズ：10cmTemp：22－28℃pH：弱アルカリ性淡水ハオコゼ、もしくは淡水カサゴの名で流通する汽水魚。憶測...続きを読む

カラシン［58種］コイ［21種］ドジョウ［6種］シクリッド［52種］アナバス［24種］ナマズ［76種］古代魚［11種］卵胎生メダカ［33種］卵生メダカ［99種］汽水魚・その他［13種］エビ・貝［7種］各画像の著作権は、画像下記載の画像提供者に有ります。（特に記載のないものに関しては、熱帯魚ガイド長谷...続きを読む

TOP＞カラシンの仲間カラシンの仲間ピンと広がる背びれと尻びれが特徴的なブラックファントムテトラ。テトラの仲間には、水草レイアウトに映える魅力的な種が多く存在する。中央アメリカ、南米、中央アフリカに分布するこのグループには、様々な形態・食性をもった種類が存在する。広く知られる『ネオンテトラ』などのテ...続きを読む

コイ科の仲間たち（21種）コイ科の仲間たちを紹介アジアを中心に繁栄する“コイ科”の魚は、古くから多くの種が輸入され、アクアリウムで親しまれてきた。丈夫で協調性もあり、飼いやすく美しい種類が多いことから、アジア各地で商業的に養殖されており、安価に常時手に入れることができる。コイ科魚類の大きな特徴は、喉...続きを読む

TOP＞シクリッドの仲間シクリッドの仲間（52種）産卵するエンゼルフィッシュ。シクリッドの飼育は、その興味深い繁殖行動を観察できるのも楽しみの1つ！スズキ目カワスズメ（シクリッド）科に分類されるシクリッドの仲間は、アフリカ、スリランカ、中米、南米、インド、他のアジアの一部の地域に分布する大グループ。...続きを読む

TOP＞アナバスの仲間アナバスの仲間ラビリンスフィッシュとも呼ばれる同グループは、ラビリンス器官（迷宮器官）と呼ばれる補助呼吸器官を鰓に持ち、低酸素にも耐える。東南アジアを中心に、アフリカ大陸にも2属が分布。トラディッショナルベタのような一般的な養殖魚から、現地採集のワイルドベタ、グラミーなどのよう...続きを読む

Top＞ナマズの仲間ナマズの仲間日本人のイメージするナマズとは、かけ離れた姿のものも熱帯魚の中には多い。本種もその1つで、南米に生息するコリドラスの仲間。世界各国に分布するナマズの仲間は、僅か数cmのものから1mオーバーのものまで多種多様な種が存在する。その食性も、藻類を主食とする温和な種から肉食性...続きを読む

TOP＞古代魚（11種）古代魚数千年の昔からその形質をほとんど変化させておらず、化石として出現する魚類に近縁な、古代の形質を色濃く残したまま現存することから古代魚と総称される。外観、性質ともに、一般的に知られる「魚」とは一風変わった仲間が多い。画像をクリックすると拡大画像と詳細が表示されますアジアア...続きを読む