株式戦略マル秘レポート
横山利香の「儲かる株価チャートの法則」(3ページ目)
チャートには株で勝つための重要なヒントとなる投資法則が隠されています!株の買い時・売り時に迷わなくなる、覚えておけば絶対強いチャートの法則を伝授します。
記事一覧
株価が今後どう動くのかがわかる8つの法則
ガイド記事横山 利香株価が今後どう動くか分析してみよう日経平均株価が2017年11月9日に2万3,382円の高値をつけました。「もっと上昇するのか!」などと盛り上がりましたが、株価はその後は反転し、値下がりしています。「株価が今後どう動くか少しでも分析できたらいいのに」などと考えている人も多いかもしれません。バブル崩壊...続きを読む
日経平均株価が天井を打ったのか分析!出来高チャート
ガイド記事横山 利香日経平均株価は2017年11月9日に2万3000円の大台に日経平均株価が2017年11月9日に2万3,000円の大台に乗せ、一時は2万3382円の高値をつけました。バブル崩壊後の高値を更新しました。しかし、株価は一時は2万2500円台まで値下がりし、乱高下しました。株価はここ数カ月順調に推移していま...続きを読む
天井を形成した時がわかる2つのチャートパターン
ガイド記事横山 利香日経平均株価は11月7日には2万2900円台まで上昇日経平均株価が2017年10月から記録的な上昇を続け、年初来高値を更新しています。11月7日には2万2900円台まで上昇しています。強烈な株価上昇に、「株価はいくらまで上昇するのだろう?」と考えている人も多いかもしれません。株価が天井を打つ時には、...続きを読む
小動き続くマザーズ指数。今後は上がるの?
ガイド記事横山 利香東証マザーズ指数は小動きの展開日経平均株価が10月に入ってから記録的な株価上昇を続けています。その反面、個人投資家の主戦場である東証マザーズ指数は小動きの展開を強いられています。新興市場銘柄がなかなか動かない状況にイライラする人もいれば、日経平均株価の上昇を羨ましく感じている人も多いかもしれません。...続きを読む
記録的な上昇の日経平均株価。転換点はいつ?
ガイド記事横山 利香日経平均株価は2万1700円台と高値圏を維持2017年10月に入ってから日経平均株価は記録的な連騰を続け、年初来高値を更新しました。株価は1996年以来となる21年ぶりの高値圏まで上昇し、10月26日現在、2万1700円台と高値圏を維持しています。衆議院選挙というイベントもありましたが、ここまで上昇...続きを読む
上がる?下がる?移動平均乖離率で考える日経平均
ガイド記事横山 利香日経平均株価の今後の動きは?日経平均株価は10月4日に2万0,689円まで上昇し、年初来高値を更新しました。米国の株式市場が堅調な今、株価はさらに上昇するのでしょうか?移動平均乖離率を活用して、日経平均株価の今後の動きを考えてみました。日経平均株価の現状日経平均株価のチャートを見てみましょう。衆議院...続きを読む
円高?円安?移動平均線で考えるドル円相場の動き
ガイド記事横山 利香ドル円相場では、一時は1米ドル107円まで円高ドル安が進みました。さらなる円高が進行するかのかと思われましたが、現在は1米ドル112円台。今後はどう動くのでしょうか?移動平均線を活用して、ドル円相場の動きを考えてみました。ドル円相場の現状ドル円相場のチャートを見てみましょう。9月上旬に1米ドル107...続きを読む
日本株はまだ上がる?ローソク足で今後を分析
ガイド記事横山 利香日本の株式市場の全体的な株価の動きを表している株価指数が東証株価指数(TOPIX)です。北朝鮮による地政学リスクが高まっていますが、2017年9月以降、衆議院の解散総選挙が行われるという報道が流れてからは、景気対策への期待から年初来高値を更新しています。日本の株式市場はまだまだ上がるのでしょうか?そ...続きを読む
地政学リスクで進む円高。いくらになる?
ガイド記事横山 利香金融市場は地政学リスクの高まりとともに不安定な状況北朝鮮によるミサイル発射や、米国のトランプ大統領によるFBI長官の電撃解任等、2017年の金融市場は地政学リスクの高まりとともに不安定な状況を強いられています。一般的に、リスクオフ(リスクを回避)の基調が強まると、円が買われる傾向にあります。米国の大...続きを読む
日経平均株価2万円目前で下落。今後の動きは?
ガイド記事横山 利香日経平均株価下落。今後はどうなる?2017年5月18日に日経平均株価は下落し、一時は1万9,449.73円まで下落しました。数日前には2万円目前の水準だったのに、あっという間に株式市場のムードは一転しました。日本の株式市場が下落した要因は、米国の株式市場が久しぶりに大幅に下落したことが挙げられるでし...続きを読む