最も上手にPASMOを利用できる方法は?

PASMOの登場で革命が!
人気が出すぎてPASMOの販売が一時期止まったことも話題になりました。
PASMOを上手に利用するにはオートチャージタイプを選ぶのがコツと、PASMO、これだけは知っておこう で述べましたが、オートチャージを受けるには「パスタウンカード」か電鉄各社のクレジットカードをいずれかPASMOに紐付けする必要があります。

私が最も推奨するのは、自分が利用している電鉄のクレジットカードと紐付けする方法です。多くの電鉄がグループ共通ポイントを出しており、クレジットカードを使うとどんどんポイントが貯まる仕組みになっていて、お買い物券に変えたり、ポイントをPASMOにチャージすることもできます。

とくに電鉄系カードと組み合わせれば、様々な特典が付与されますから見逃せません。特典は大きくわけると4つ。
(1)グループ共通ポイント
(百貨店や沿線施設の利用でポイントがついて、お買物券との交換か割引き)
(2)乗車ポイント(電車に乗るたびに付与され、グループ共通ポイントに合算)
(3)貯めたポイントを電子マネーとしてPASMOにチャージできる
(4)JALかANAのマイルに交換できる

上記にあげる電鉄のうちですべての特典を備えているのは次のうちどれでしょう?
京王パスポートカード
東急TOP&カード
小田急OPカード
東京メトロto meカード

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京王電鉄の電車を利用するだけでポイントが貯まる

それでは、具体的に、電鉄会社が発行しているクレジットカードを紹介していきましょう。

最初に新宿をターミナルとする京王電鉄の場合です。同グループは京王百貨店が発行する京王パスポートカードによるきめ細かなグループ共通ポイントが特徴です。'02年に既にそのシステムが完成しており、そのポイントサービスは沿線の人に親しまれています。

京王百貨店では、前年度実績に応じてポイント付与率が変わります。20万円以下で3%、20万円~80万円で8%、80万円以上で10%のポイントとなります。京王ストアは200円で1ポイント、京王アートマンは利用額の1%がつき、それぞれ1000ポイントで1000円のお買い物券と交換できる仕組みです。今回のPASMOの導入で、さらにおトク度がアップすることでしょう。

乗るたびに得ができる乗りものポイントも

期間限定ですが、京王線を利用するだけでポイントが付く乗りものポイントもあります。12月31日までの間に京王パスポート総合カウンターなどにPASMOと京王パスポートカードを持参し、「乗りものポイントサービス」を申し込むと1,000ポイントがもらえます。さらに、11月30日までに京王パスポートカードと組みあわせたPASMOを使って、京王線・井の頭線を月に1回以上利用するともれなく100ポイントが加算され、期間内の利用で最大300ポイントになります(ただし、定期券の区間内では該当しません)。当然、この乗りものポイントも前段のように、京王百貨店で利用できるお買い物券と交換することができます。

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