Kyashは、リアルに加え、アプリ内の決済でも2%のポイントが貯まる

Kyashは、アカウント登録を済ませた利用者がクレジットカード等を登録することで、オンラインのVisa加盟店で利用できたり、無料で友達などとの送金が可能なサービスです。今回、リアル店舗で使用できる「Kyash Visaカード」の発行に合わせ、リアルカードでの決済はもちろん、従来のアプリ内で発行されたKyash Visaカードでの決済についても決済金額の2%が翌月にKyash残高としてキャッシュバックされるインセンティブプログラムを開始しました。

Kyashは、リクルートカードなど高還元のクレジットカードを登録しての決済も可能なため、還元率を3%以上とすることも可能です。また、コンビニなどでは、共通ポイントを別途貯めることもできるため、実質的にはさらに還元率を高められます。

「Kyash Visaカード」は、オンラインの申し込みフォームから、必要事項を記入して無料で申し込めます。カードが手元に届いた利用者は、Kyashアプリ画面右上の「カード追加」ボタンから「リアルカード有効化」をタップし、カード番号・有効期限・セキュリティコードを入力して「完了」ボタンを押し、設定が完了します。なお、アプリと連携することでカードが利用可能なため、仮に第三者が拾ってもカードは悪用できないそうです。

注意点として、1日の決済限度額は3万円、1カ月の上限額は12万円と限られる点が挙げられます。また、海外のリアル加盟店では利用できない点、イオンなどサインレスの店舗でもサインを求められる可能性があることなどが挙げられます。

さらに、モバイルSuicaの登録クレジットカードとしても利用可能ですが、6000円以上チャージしないとキャッシュバックの対象となりません。
 

「Google Pay」対応でKyash利用の幅が広がる

Kyashでは、2018年夏以降、Googleの提供する「Google Pay」対応を開始する予定です。これにより、全国72万台のQUICPay加盟店でも支払いが可能です。今回のリアルカード発行と合わせ、Kyash利用の幅が飛躍的に広がることは間違いないでしょう。  
Kyashのお金の流れ(記者説明会資料)

Kyashのお金の流れ(記者説明会資料)


Kyashによると2%キャッシュバックは将来的に見直される可能性があり、カード会社によってはクレジットカードのポイントも付与されなくなることが想定できます。ただ、LINE Payの2%還元がなくなった今、非常にお得なカードであることは間違いないため、今のうちに使い倒しましょう。
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