損害保険/損害保険関連情報

使ってみよう!保険会社の便利ツール

「自動車保険の補償内容って一体どのくらいが妥当なの?」「ダイレクト保険会社って本当に安いの?」など、気にはなるけどイザ調べるとなると面倒という方のために便利なツールをご案内します。

執筆者:松本 進午

  • Comment Page Icon
「自動車保険の補償内容って一体どのくらいが妥当なの?」「ダイレクト保険会社って本当に安いの?」などなど、「気にはなっているのだけれど、イザ調べるとなるとチョッと面倒で・・・」という方のために便利なツールが用意されています。

今回は保険会社ウェブサイトの便利ツールについてご案内します。(前回の記事はコチラ

ホントに前年同条件でいいの?

画像の代替テキスト
「去年と同じ」でいいんですか?
毎年自動車保険の満期が近くなると保険会社から案内状が送られてきますが、この案内状には通常、(1)現在加入している補償内容と、(2)同じ条件で更新した場合の保険料、そして(3)保険会社が推奨する補償内容とこれに対する保険料、などが記載されています。

ここで保険料が前年より高くなるなどの特別な事情がなければ、ほとんどの方は、「去年と同じでいいや」ということで、前年同条件のプランを選択するのではないでしょうか。

ところがこの「前年同条件」というのがクセ者で、初めてクルマを購入する際に、交通事故や自動車保険についてあまりイメージがわかない中で選択したプランが、何年もそのままだったりしませんか?

とはいえ補償内容を見直すといっても、代理店のアドバイスを受けることができるのであればともかく、ダイレクト保険会社の自動車保険にインターネットで加入している場合などは、判断材料を探すにも一苦労です。

補償プラン設計ナビ

このようなときには、まず自動車保険ガイドの過去記事を見て頂くというのがキホンですが(笑)、自動車保険を取り扱う保険会社のウェブサイトには、補償内容について確認したり、保険料を簡単にチェックしたりするための便利なツールが用意されています。

まず「手っ取り早く補償内容を確認したい」という方におススメなのが、ソニー損保のウェブサイトに用意されている「補償プラン設計ナビ」というツールです。このツールでは、ソニー損保の基本プランとして、(1)対人賠償、(2)対物賠償、(3)搭乗者傷害、(4)人身傷害補償、(5)車両保険、のそれぞれの基本補償項目について、ソニー損保の契約者の多くが選択している補償内容が紹介されています。

たとえば、対人賠償については99%を超える契約者が「無制限」を、また対物賠償については70%を超える契約者が「無制限」を選択しているということがわかりますが、他の項目についても割合が記されていて、感覚的にはおそらく他の保険会社で統計を取っても、ほぼ同様の結果が出るものと思われます。

この基本プランを見ることで、他の大多数の契約者が、どのような補償内容で契約しているのかがわかりますし、さらに詳しく知りたければ統計の詳細や、それぞれの補償内容が推奨される根拠となるデータなども見ることができるようになっています。


ダイレクト保険ってホントに安いの? 次のページへ>>
  • 1
  • 2
  • 次のページへ

あわせて読みたい

あなたにオススメ

    表示について

    カテゴリー一覧

    All Aboutサービス・メディア

    All About公式SNS
    日々の生活や仕事を楽しむための情報を毎日お届けします。
    公式SNS一覧
    © All About, Inc. All rights reserved. 掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます