東京海上日動火災~シミュレーションがおもしろい
ホームページはこちら企業型401kでは総合型という取り組みで先行している東京海上日動ですが、個人型401kでも高い実績をあげています。
東京海上日動の個人型401kでは東京海上日動およびグループ会社の運用商品のみで構成されているのがやや気になりますが、商品のバラエティはきちんと確保しています。
また加入していなくてもシミュレーションページを利用できるのはおもしろいですね。いろいろ試してみてください。
○ 1)合計の商品の本数(6本以上で○)……11本
× 2)預貯金等の元本確保型商品の本数(2社以上、2本以上で○)……1社2本
○ 3)投資信託のジャンルごとの本数(4アセットクラス各1本以上で○)……国内株2、国内債1、外国株1、外国債1
○ 4)投資信託の販売手数料(無料のものがあれば○)
○ 5)投資信託の信託報酬(日本株式インデックスで年0.7%以下なら○)……0.63%のものあり
○ 6)投資信託の解約時手数料(無料のものがあれば○)
○ 7)手数料の明示がHPにある(明示されていれば○)
× 8)年間手数料(2年目以降の加入者について6000円以下なら○)……年間6108円
○ 9)割安手数料の有無(運用指図者について割安などがあれば○)……運用のみの人は年間4284円
× 10)実際のサービスのお試し(加入後の画面のテスト試用ができれば○)……シミュレーションはあり
→損保ジャパン、実績は高いがHPは?