温泉/甲信越の温泉

松本市内の温泉と浅間温泉の共同湯めぐりです。 白骨温泉と浅間温泉1(2ページ目)

松本発着で温泉めぐりをしました。白骨温泉の高価な湯元斎藤旅館に泊まりました。まず松本市内の温泉と浅間温泉の共同湯めぐりです、その後岐阜県の炭酸泉の野湯、塩沢温泉に行き白骨温泉泊まりでした。

執筆者:郡司 勇


 

3  浅間温泉  柳の湯  地元専用温泉 特別許可  掛け流し
    宿泊可能、紹介者または会員のみ
    透明、無味、無臭 アルカリ性単純泉 同じ源泉 
  



柳1
細い路地を入る






浅間温泉の中心部は温泉街を形成しており宿が軒を連ねている。北仙気の湯に行こうとすると、旧士族の湯という看板が掛かった共同湯があった。地元会員のみの専用温泉である。現在268人で管理している、と書かれている。現在は柳の湯と命名されていた。管理人が常駐しているので入浴を乞うとOKであったので入ってみた。宿泊できるような部屋がいくつかあり、小さな旅館のような造りである。会員または紹介者が滞在して湯治できるのだという。


柳2
掛け流しの内湯






古いがなかなか良い施設である。一泊千円以下のたいへん安い価格で泊まれるそうである。綺麗なタイル貼りの浴槽で中央に仕切りがある。さて湯は浅間温泉共同源泉の透明、無味、無臭のアルカリ性単純泉であるが、掛け流しが多量で、さらに源泉にも近いので入浴不能な温度になっている。不本意であるが少々加水して入浴した。同じ源泉だと思われるがこちらは弱いすべすべ感があり好感した。

 4  浅間温泉 北仙気の湯共同湯 木の浴槽 掛け流し 
白湯の花微量浮遊 透明、無味、無臭   


 
北仙気1
民家風の外観






柳の湯の隣にある共同湯。幅90センチほどの小道を抜けて行く。ややわかりづらい位置にある共同湯である。料金は近くの管理している「わたや旅館」に置きに行く。旅館の玄関を開けると共同湯の料金箱が置いてあり無人であった。脱衣場には必ず払うように厳重に明記されているので無銭入浴が多いのであろう。必ず払うようにしよう。


北仙気2
掛け流しがわかる木の浴槽








小さな共同湯でモルタル湯小屋に小さめな木製の浴槽が秀逸である。同じく浅間温泉の共同源泉が掛け流しであった。熱い共同湯が多い中ここは適温になっていた。小さな浴槽なので入浴すると波を打って湯が溢れる掛け流しは良いものだ。

北仙気3
白いタイルの床が清潔







透明、無味、無臭であるが良く観察すると白い湯の華が少量浮遊している。こちらの湯も柳の湯と同程度の弱いすべすべがあった。簡素で小さな建築と木製の浴槽が気に入った。





※この記事に書かれている情報は2004年8月時点のものです。ご利用の際には最新情報をご確認ください。


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