小さな子連れ自然遊びに必要なもの

この夏、小さなお子様連れでフィールドにお出かけになる方もたくさんいることと思います。
普段のお出かけならベビーカーや子守帯(おんぶひも、だっこひも)があれば充分ですが、でこぼこした舗装されていないフィールドを長く歩くような場合、タウンユースに開発されたこれらの商品は、明らかに使い勝手が低下してしまいます。

ベビー専門で商品開発しているメーカーも様々なベビーキャリアを出していますが、アウトドア好きなお父さん、お母さんを満足させてくれるようなものがなかなか見つかりません。

 

登山用品メーカーが開発したベビーキャリア

登山専門ザックに準じた構造
そんなお父さん、お母さんを満足させてくれるベビーキャリアがアウトドア専門メーカーより販売されています。
これらの商品がベビー専門メーカーと明らかに違うところは、お父さんが子供も自分の荷物もパッキングして背負うことが出来、長時間の歩行に耐えうる登山専門ザック同様の背面設計がされているところです。

一見したところ、大き目な登山用ザックのような形をしていますが、子供用のスペースが確保されていて、その中に子供がすっぽり収められる構造になっています。子供の成長に合わせて、細かなアジャスターで設定できるので、背負われた子供が不安定になることがありません。

ガイドおすすめベビーキャリア

ガイドおすすめベビーキャリア
ガイドが所有しているベビーキャリアは「ドイター キッドコンフォート 3」。このメーカーのベビーキャリアの最上位機種です。
背負う側、背負われる側のそれぞれの体型に合わせて調節できる機能が大変高く、子供の乗り降りもスムーズ。背面に収納されたサンルーフを広げれば、日差しの強い日も子供を紫外線から守ります。

実際に背負ってみると、60リットルくらいの登山用ザックを普通に背負っている感覚。
さすがに人間を背負っているので、背中にぴったりザックを引き寄せることは出来ませんが、性能の高い背面構造によりおんぶひもで歩くより明らかに楽。
子供は肩ベルトをして椅子に座っているような状態。これなら長時間のトレッキングでも負担がかかりません。

 

親子でたっぷりの自然と触れ合う

清泉寮の自然歩道にて
初めてこのベビーキャリアを使用したのは、アイスクリームで有名な清里の清泉寮にある自然歩道。
歩くにつれ自然の中で変わる景色や情景に子供は驚きと発見の連続。
気が向いたときだけ自分で歩かせましたが、長い行程なのでほとんどはキッズコンフォートの中。

見たことがない小鳥たち、綺麗な色のちょうちょやとんぼ、背の高い巨大な木や広がる山々の景色、小川のせせらぎなどに五感が満たされている感じでした。
いつもならもっと早い段階でイヤイヤになる子供が、終始ご機嫌で、素直に自然と接することができたように思います。

こういう体験をするには、やはりある程度の自然に入らないと難しいと思いますが、ベビーカーでは地面がでこぼこで使えませんし、おんぶひもだと長く歩くにつれ、どちらも汗をかいたりして密着度が気持ち悪くなったり、肩が痛くなったりします。

これら自然を丸ごと楽しむことが出来たのは、やはり機能性の高いベビーキャリアのおかけだと思います。
その後も中央アルプスの千畳敷カールなどでもトレッキングを楽しみましたが、こういうアイテムがなければ、出かけようとは思わないたっぷりの自然の中に小さな子供と入ることが出来て大変満足しています。

アウトドア好きで、自分も楽しみたいし子供にも早くから自然の素晴らしさを伝えたいと思っているお父さん、お母さん。
機能性の高いベビーキャリアがあると重宝すること間違いなしです!

 

ドイター キッドコンフォート 3
Yahoo!ショッピング - ベビーキャリー

関連サイト
[子連れ旅行]All About
子供と遊ぶ・学ぶ - All About
親子で遊ぶ夏休み - All About



※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。