光が溢れるバスルームが好き
今日はどこを廻ろう……まどろみながらバスタブに浸かる朝。 |
エリートルームは「部屋が広めだけれど隣接したビルがあって、陽の光が入らない部屋」と、「部屋はコンパクトながらも通りに面しているので明るく、バスタブがジャグジーになっている部屋」の2タイプがあります。
女性のひとり旅なら、ガイドのおすすめは後者。予約の際は「通りに面している部屋で。」とリクエストすると良いでしょう。1番お手ごろ価格のスタンダードルームには、残念ながらバスタブがありません。
それでは、デザイナーが手がけたデラックスルームを覗いて見ましょう。 次のページへ。