ロンドンの二階建てバスに乗ろう!

doubledecker

ロンドン名物のダブルデッカー。特等席は二階の最前列!

ロンドンといえば、赤いダブルデッカー(二階建てバス)ですね! 土地勘がないと、乗りこなすのは少~し難しいかもしれませんが、ロンドン中心部や観光地を通る路線ならきっと大丈夫。思い切って挑戦してみましょう。

ロンドンのバスの路線と乗り場の探し方

■バス停の案内図で調べる
busstop2

バスルートとバス停の早見表

ロンドン中心部なら、大抵のバス停には、その周辺を通るバスルートが分かる案内図があります。行き先がアルファベット順に書かれていて、バスの番号とバス停がすぐに分かるようになっています。

■バス路線図から調べる
地下鉄や鉄道駅の窓口やインフォメーションセンターでは、バス路線図が無料でもらえます。乗りたいバスの番号が分かったら、その番号が書いてあるバス停へ。

■ジャーニープランナーを使う
もしも、あらかじめバスを使う行程が決まっているなら、ロンドン交通局のウェブサイトの「ジャーニープランナー」(Journey Planner)でルートを確認しておくと安心です。

 

夜通し運行のナイトバス

バス路線を調べていると、番号の前にアルファベットの「N」がついたバス路線があります。これは、深夜から夜明けまで運行する「ナイトバス」(Night Bus)のこと。運行間隔は路線によって30分~1時間に一本程度ですが、終電をうっかり逃してしまったり、クラビングで帰りが遅くなる時など、頼りになる存在です。

ただし、利用するときには十分に注意してくださいね。夜間は車内でのトラブルが増えるので、できるだけ一階のドライバーの近くに座ること。そして、バスを降りてからが最も危険だと言われています。バス停から宿泊先までの距離がある場合や、暗い路地を通る必要がある場合には、ナイトバスは利用しないほうが無難です。

ロンドンのバス停の見方

busstop1

バス停のポール。先端についているのがバス停の位置、黄色いパネルに書いてある番号が、ここに止まるバスの番号です

バス停は、アルファベット1文字または2文字で、赤い丸に白抜き文字の表記。ポールの先端についています。そのバス停に止まるバスの番号は、黄色(または白)パネルに黒色の文字です。グレー地に白抜き文字は、そのバス停の名前です。

ロンドンのバスを止めて乗車する

バス停には一応時刻表がありますが、時刻表通りに運行することはほとんどないので、あまり気にせずに待ちましょう。乗りたいバスが近づいて来たら、手を水平に出してドライバーに合図を出します。もしもバスの乗客が定員に達してしまっている場合には、停車せずに通過してしまうので、次のバスを待ちましょう。

ちなみに、ロンドンのバス停には、合図を出さなくても例外無くバスが止まる普通のバス停と、合図が無い限りは通過してしまう「リクエスト・ストップ」(request stop)の二種類があります。でも何故か、全てのバスが止まるはずのバス停なのに、満員でもないバスが通過してしまうこともよくあるので、油断は禁物。バス停の種類に関係なく、はっきりと「止まってね!」と意思表示することをオススメします。