スチュアート王家の復活を願い硬く閉ざされた正面ゲイト

beargate
この門が開かれる日は来るのか?ベアーゲイトにて。
トラクエア城の正面には、ベアーゲイトと呼ばれる門がありますが、1745年に11代目トラクエア領主のチャールズ・エドワード・スチュアート伯爵がこの門を通り抜けたのを最後に、ゲイトの扉は硬く閉ざされました。今度この門を通るのはスチュアート王だという願いを込めて。

ベアーゲイトが再び開かれるのは、スチュアート家にスコットランドの王位継承が戻るまでありません。まるでかたくななスコットランド人気質を象徴するかのようですね。


トラクエアにはこの他にも魅力がいっぱいです。たとえば、古城の向かって左ウィングには、1566年の女王メアリーの訪問時には既に存在していたと言うトラクエアビールの醸造所、その醸造所の歴史の展示とトラクエアビールの販売を行うトラクエアビール展示館があります。

さらに古城の敷地には、1745年に建てられた人気のコテージレストランやカフェ、クラフト職人がデモンストレーションを行うワークショップなど見所がいっぱいです。また、年間を通して各種イベントが予定されています。詳しくはWebページまたは下記へお問い合わせください。

後編ではいよいよ古城の宿泊施設を中心に、古城での宿泊体験にスポットを当てて、あなたを虜にする古城の魅力を存分にご紹介します。



Traquair
Innerleithen, Peeblesshire EH44 6PW, Scottland

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電子メール:enquiries@traquair.co.uk
ホームページ:トラクエアハウス
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