これで学校ももう怖くない!だって、友達がほらすぐそこに!
インディゴ・エッセンスの創業者アンさんと甥っ子たちが考案した子供用エッセンス。コピーを読んでいるだけでも癒されます。 |
そんな子供たちのさまざまな悩みにこたえてくれるホメオパシーがアイルランドのインディゴ・エッセンス。子供たちの典型的な悩み別に、12 種類のエッセンスが用意されています。ここではその中から、ガイドが特に気になるエッセンスをいくつかご紹介します。
■インビジブル・フレンド (Invisible Friend)
寂しいときや、怖いときに、誰かがそばに来てハグハグしながら、もう大丈夫だよといって欲しいとき用。
君は独りじゃないんだよ、目には見えないけれど、友達がまわりについているからね。みんな君のことを愛して、話しかけているよ。君のことはなんでも知っているし、どんなことでもしてあげるからね、と癒してくれるそうです。
■チャンピョン (Champion)
いじめっ子に悩まされているときに、おなかに塗ると、いじめっ子が近寄らなくなる。
弱虫でいじめの対象になりやすい子に、本当の強さは内面から来るということを教えてくれるエッセンスです。敵なんかいなくて、愛はこの宇宙の中で何よりも強いことを教えてくれるそうです。
■プラーク (Plurk)
宿題でなにもかもがいやになったり、押しつぶされてしまいそうなとき用。
なんにでも一生懸命になり、無理をしてしまう子供に、あんまり真剣にならないでね、と教えてくれるそうです。
そのほかに、とても傷ついてなにも感じられなくなってしまったとき用の「ラブ」、「もっと輝いて良いんだよ、君はスターだよ」と教えてくれる「シャイン」、「家に帰りたいよ~」と言う子用の「ワークス」などがあります。
使用するときには、大量の水で希釈して直接飲むか、スプレーに入れて、身体または室内に振り掛けます。ボトルをそのまま握ったり、枕の下に入れておくだけでも良いそうです。
なお、これらのエッセンスは大人でも使えるそうですので、上記の悩みに心当たりがある、子供のこころをお持ちの大人の皆さん、試してみてはいかがですか?