地元の人々の生活に根ざした
活気あるワンチャイの屋台街


ストリートの様子
通りを埋め尽くす屋台。そして人、人、人。男人街や女人街とはまた違う趣があるワンチャイのストリートです
高層ビルが建ち並び、政府関係のオフィスも多いことで知られるワンチャイ。その一方で、地元の人々の生活に根ざした屋台や市場などもあり、その対照が面白い街でもあります。

なかでも、地元の人々が集まる屋台がひしめいているのは、山側にあるクロス・ストリート(交加街)やタイユン・ストリート(太原街)のあたり。このストリート周辺は再開発エリアになっていて、すでに新しいマンションが建ち、他のストリートも古いビルが姿を消しつつあります。そんな発展めざましいワンチャイですが、この山側エリアの屋台街だけは昔の面影を残し、今もなお活気にあふれています。

お菓子におもちゃ、パジャマまで
あらゆる種類の屋台がずらり!


旧正月の飾り物
旧正月の前には、飾り付けに使う小物がたくさん売られていました
ワンチャイの屋台街で売っているものはさまざま。靴、サンダル、靴下、下着、パジャマ、バッグ、アクセサリーといった身の回りの雑貨、服飾品から、花、時計、おもちゃ、お菓子、乾物、チャイナ服、翡翠、傘など、その種類は列挙しきれないほど。なかには、お玉やしゃもじ、たわしなどを専門に売る屋台もあります。

そしてなんといっても、地元の人々で常に賑わっているのがこの屋台の特徴。子どもを連れたお母さんやおばあちゃんをはじめ、昼休みはOL、夕方には学生の姿も目立ちます。生活用品が多いため、おもに女性の姿が多いようです。


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