|
■タリー川ラフティング体当たりレポ2 続きまして、一緒に行ったお友達・ちえさんのレポ。 ケアンズを出発して、タリー川到着までの時間の長いこと・・・。大型バスが結構飛ばして3時間弱あったかと思います。その間天候がめまぐるしく変わり、ちょっと不安になりましたが、スター ト地点ではピーカンでとりあえずホッ。 しかし私達2人はチーム分けで、なぜかオール外国人（うちらも外国人か？）チームになり、全ての説明・進行が英語だったのでしたっっ。 ランチまでの2時間強、たいした激流もなく緩やかな流れで進みます。途中から岩地獄（？）にはまり、ボートが何度も引っかかっては抜け出すの繰り返し。ランチタイムは本当に短く、午後がスタート。お約束のボートをひっくり返したり、滝壷でヘルメットを取ってびしょぬれになるetc...のポイントがある以外は、ひたすら川の流れるままボートでボーッと（？）している時間が、果てしなく続きます。 同じ団体のボートが10何隻かあったせいでしょうか・・・川の途中での待ち時間も多 く雨がザーザー降ってきたりで、体が冷え切ってしまいました。この日は川のコンディションが良かった！ということで、「いつもより長めに下った」と、後で聞かされました。（これってお得なのか？） 終了してから、その日の様子のビデオ上映会がありました。ダイジェストで見るとかなり激しいかんじでしたが、実際には、景色を見る余裕のある、のんびり したラフティングでした。 しっかしそれにしても長ーーーーい間ボートに乗ってました。降りてからもしば らくゆらゆらしてました。 次回はもうちょっと「キャーッッ！」とか叫んじゃうような、スリリングのあるラフティングもチャレンジしてみたいなーと思いました。今回はこのような機会を与えていただき、有り難うございました。 ←一番上がガイドのマイク、その下左が砂田さん、右がちえさん 砂田さん、ちえさん、本音炸裂（笑）のレポートありがとうございました！また、このような機会を設けて、ユーザーの皆さんに楽しんでいただきけたら最高ですっ！！ ▼ケアンズを遊び倒すための、日帰りツアー情報はココでチェック！ |
|
|
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。
